血色を操り生命感アップ! 肌づくりの簡単テクニックは?【シェイディング+チーク+ハイライトでつくる大人の立体感】

Beauty 2026.03.12

年とともに輪郭がぼやけたり、色ムラやへこみが現れたり。トレンドのカラーメイクを楽しむためにも、上質な素肌に影・血色・光を重ねて自然な立体感をつくる、大人のためのテクニックを覚えよう。メイクアップアーティスト水野未和子が動画付きで指南。


Step 3 Complexion
血色を纏う。

光と影で掘り起こす立体感を端正に磨き上げる中に、人肌の温かみを与え、生命感を吹き込むのが血色の役目。肌の上で色を主張させすぎず、内側からの上気感を纏うのが正解。

ナチュラルな血色を纏うチークの入れ方。

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< HOW TO >
チークを入れる起点は、笑った時に丸くなる頰の頂点から指一本分上の位置。ここにブラシや指を置き、外側に向けて放射線状に色をなじませていく。
両頰を塗ったらそのままブラシや指先で、片方の頰から鼻筋の中央部を通り、もう片方の頰へと横に繋がる血色ラインをつくる。頰だけを染めるよりもナチュラルな上気肌印象を引き出せる。

▸使用アイテムをチェック!
CREAM & LIQUID BLUSH

下地やリキッドファンデのみで仕上げた肌と好相性。

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1. 肌の温かみを連想させるモーヴピンク。内側から滲み出るような血色感をプロデュース。
マルチ ユース フェイスカラー 02 ¥5,500/ディファインブラシ ※モデル使用色

2. 重ねてもムラづきしない薄膜仕立て。頰に自然なツヤとみずみずしさを与えるダスティニュアンス。
コンプレクション フェイス カラー 05 ¥4,950/ スック

3. 軽いムース状で、ラフにぼかし込むだけでライブリーな顔印象へと導くスモーキーピンク。
M・A・C パウダー キス リップ + チーク ムース テイケン ¥4,840/メイクアップ アート コスメティックス


頬以外にも色を加えて、生命感を滲ませる。

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ブラッシュブラシ 006 ¥15,400/ディファインブラシ

< HOW TO >
ブラシや指に残った微かな色みを、額の生え際中央、顎、そして鼻先へと、ポンポンポンと軽く載せる。これにより、肌の温かみが滲み出る、リアルな生命感を宿した肌が完成。リキッドでもパウダーでも纏い方は同じ。じんわり湧き上がる血色感ならリキッド、肌奥の体温を感じる静謐な血色感ならパウダーを選ぶとイメージどおりの仕上がりに。

▸使用アイテムをチェック!
POWDER BLUSH

ベースメイクを重ねた肌にはパウダーでふわり。

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4. 素肌感を邪魔しない、クリア発色のソフトローズ。さりげないツヤと色で、肌温度を引き上げる。
ルナソル カラーリングブリーズ 05 ¥4,840(セット価格)/カネボウ化粧品 ※モデル使用色

5. 見たままの色を肌の上で再現するマット質感。肌と一体化しながらほどよい高揚感を誘うピーチローズ。
ブラッシュ N 910¥5,390/ナーズ ジャパン

6. ノンパールのモーヴピンクは透け感抜群。肌の奥に息づく情熱がのぞく生き生きとした仕上がり。
カラー+グロウ エンハンサー 06 ¥6,270/SHISEIDO

水野未和子/Miwako Mizuno
メイクアップアーティスト
英国LCF を卒業後、ロンドンでキャリアをスタート。立体感や生命感を掘り起こし、その人だけの魅力を際立たせる「ディファインメイク」を提唱し、俳優やモデルからの信頼も厚い。@mizuno.miwako
問い合わせ先:
カネボウ化粧品
0120-518-520(フリーダイヤル)
https://global.kanebo.com/

SHISEIDO お客さま窓口
0120-587-289(フリーダイヤル)
https://brand.shiseido.co.jp/

スック
0120-988-761(フリーダイヤル)
https://www.suqqu.com/ja/

ディファインブラシ お客様窓口
definemake@alpenrose.co.jp
https://definebrush.com/

ナーズ ジャパン
0120-356-686(フリーダイヤル)
https://www.narscosmetics.jp/

メイクアップ アート コスメティックス
0570-003-770
https://www.maccosmetics.jp/

*「フィガロジャポン」2026年4月号より抜粋

photography: Hiroki Watanabe(TRON Management), Shinsuke Sato(objects) styling: Kanako Muneto hair: Kazuki Fujiwara makeup: Miwako Mizuno(3rd) text: Chino Hara

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