
一粒がビーズほどの小さな球体で、あらゆる方向から光を採りこむ太陽電池。「スフェラーランタン」は、光を記憶するようなこの太陽電池の機能に着目した砂時計型のランタンです。昼間に自然光を採りこみ、夜にランタンの上下をひっくり返すと、日中に蓄えた電気によって光が灯ります。片側に球状太陽電池スフェラーを使用、逆側には電球色のLEDを使い、ろうそくのようなやわらかい光を拡散させる乳白色のアクリルシェードで包み、中央に天然木材の取手がついたシンプルなフォルムが特徴。大阪のクリエイティブ集団grafがプロダクトデザインを担当し、キッチン、ダイニング、リビング、寝室など、どんなインテリアシーンにも溶け込みそうです。
「スフェラーランタン」(2016年9月リニューアル)希望小売価格 32,400 カラー:ウォールナット / ハードメイプル(2種類)
サイズ:W186mm x H72.7mm 照明部分:電球色LED / フル充電で約4時間点灯 フル充電まで快晴時の直射日光下で約4-6時間 / USBケーブルによる補助充電可
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実際に、さまざまな生活シーンの中でスフェラーランタンのある生活を送るユーザーの声を集めました。
「私は食後のデザートタイム(お酒タイムも時々あり)に、部屋の主照明をナイトラウンジぐらいの暗さにして、アロマキャンドル(以前からずっと、リラックスタイムの必須アイテムとして使っていました)と同時にランタンを使用しています。ランタンの色が心を休めてくれます。上下をくるっと逆向きにすることで、ランタンは”オン”に、気持ちは”オフ”に切り替わります」(女性・30代)
「つい先日までブロックランプを使っていましたが、スフェラーランタンに変えてみました。試してみるとやさしい光が自然と安眠へと導いてくれます。4時間前後で自然にライトが消えるの便利で、タイマー代わりにもなるし、エコロジーなのがうれしい」(30代・女性)
「いつも入浴中にアロマキャンドルを使っていました。我が家の浴室には出窓の様なスペースがあるので、そこに時々ランタンも置いて湯船につかり、やさしい光に包まれてゆるゆるとリラックス。浴室は日当たりもよいので、常設しようかと考えています」(40代・女性)
「ランタンの灯りの色と照度がちょうどいい。仕事でバリによく行くのですが、現地では結構な頻度で停電があるので、日本で使うよりバリの家で使いたいですね」(40代・女性)
「スフェラー」を使ったプロダクトには、懐中電灯のように手軽に持ち運びができる「スフェラースティック」もラインアップ。シルバー、ネイビー、グリーン、カッパーの4色が揃い、生活防水対応でキャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。
照明器具というと“家電”というイメージを持つ人は多いかもしれません。けれども、晴れた日は晴れた分だけ、雨の日はささやかな光を灯すスフェラーランタンは、自然を身近に感じられる暮らしの道具という形容がふさわしい気がします。
日中、充電ができなかった時のためにUSBでの補助充電ができる機能も。デジタルテクノロジーと自然現象、そしてデザインが融合したランタンで、毎日の暮らしにやさしい光を灯しませんか?
●問い合わせ先:
スフェラ― パワー 株式会社
tel : 075-874-1474
http://www.sphelar.com/
texte : HIROKO ABE
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/171115-sphelar.html