「彼らが怖い」ブリトニー・スピアーズ、インスタグラムで家族を非難し、自身が受けた扱いを明かす。
Celebrity 2026.03.06

飲酒・薬物の影響下で車を運転した容疑で4日(カリフォルニア州現地時間)に逮捕されたことが判明したブリトニー・スピアーズ。謎めいた投稿や、ときに波紋を呼ぶインスタグラムの発信をしている彼女だが、少し前には長年にわたり家族から受けてきた扱いを振り返り、「生きていることが幸せ」と語っていた。

自身の車で運転するところを撮影されていたブリトニー・スピアーズ。(2025年10月22日、カリフォルニア)photography: Backgrid / Aflo
またしても衝撃的な発言だ。ブリトニー・スピアーズは自身のインスタグラムで、4220万人のフォロワーに向け、次々と謎めいた投稿を発信し続けてきた。意味深で内省的な投稿、半裸姿のセクシーすぎるダンス、体型に関する過激な発言...。彼女のアカウントは、整った 映えるインスタとはほど遠い。一部の人は、そこに彼女の不安定なメンタルの一端が表れているとさえ考えている。
2月4日(水)、44歳の歌手は、自身の家族や孤独について語り、赤ちゃんの手が大人の手を握っている写真を投稿した。「人間として、私たちが本当に望んでいるのは、お互いにつながりを感じて、孤独を感じないこと」と彼女は綴った。「もしあなたの家族が『助けてあげる』と言いながら、実はあなたを孤立させたり、ひどく疎外感を感じさせたりしてきたなら......それは間違っている。」
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「生きていることが本当に幸せ」
この発言は、彼女自身の経験をほのめかすもので、2008年から父親の後見下に置かれていた状況に関連している。13年間の闘いの末、後見制度は2021年9月にようやく解除された。その間、彼女の後見人の停止を求める署名運動や、ふたつのドキュメンタリー、そして多くの抗議活動が行われた。「人間として許すことはできるけれど、決して忘れない」と彼女は続ける。「かつて家族にあんな扱いを受けた後でも、いまこうして生きていられることが本当に幸せ。そしていまも、彼らが怖い。......彼らは自分たちがしたことに責任を取ることは決してないと思う。」
そして話は突然変わり、ブリトニー・スピアーズはチーズケーキを作ったこと、隣人が牛乳を持って遊びに来たこと、そして何より、足の指を2度も骨折したために1か月間ダンスをしていないことを語った。この急展開に、フォロワーたちは少し驚きつつも、完全に予想外というわけではない様子だった。
From madameFIGARO.fr
text: Louise Ginies (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi





