いま手に入れたい、最旬100着。 品よくモダンに着たい、ネオクラシックなジャケット6選。

この秋冬に着たいのはどんなジャケット？　デザイン、着心地、機能性......、お気に入りを探してこの秋冬のスタイルをアップデートして。

品よくモダンに着こなせる、クラシカルモード。

Loro Piana

ヘリンボーン織りのカシミア&リネン素材でなめらかな手触り。背面はラグラン袖、前面はドロップショルダーのゆったり設計。¥630,300/ロロ・ピアーナ（ロロ・ピアーナ ジャパン）

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Lanvin

シルキーな光沢感が華やかな100%ウールのジャケットにはカーフレザーのベルトが施される。¥410,300/ランバン（コロネット）

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Etro

コットンベルベット素材のエレガントな一着には花の刺繍をあしらった愛らしいくるみボタンが。¥345,400/エトロ（エトロ ジャパン）

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Diesel

シルエットは正統派ながらデニムのヒゲ加工のような模様が斬新。前見頃の留め具はフックなのでシームレスに纏える。¥272,800/ディーゼル（ディーゼル ジャパン）

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Dsquared2

70年代のヴィンテージムード漂うセピア色のようなラスティオレンジが目を引く。¥236,500/ディースクエアード（スタッフ インターナショナル ジャパン クライアントサービス）

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Stella McCartney

英国の伝統的なサヴィルロウのテーラードスタイルをオマージュ。ジンジャートーンのチェック柄がノスタルジーを感じさせる。¥279,400/ステラ マッカートニー（ステラ マッカートニー カスタマーサービス）

＊「フィガロジャポン」2023年12月号より抜粋