創業175年のルイ・フーケ、ヴェルサイユ宮殿とコラボしたイースター・チョコレートが誕生!
Paris 2026.03.30
ショコラティエ・コンフィズリィのルイ・フーケの創業は1852年。パリで最初のデパートである左岸のル・ボン・マルシェと同い年だ。175年と長い歴史を創業者ファミリーが守り続け、卓越した職人技が支える伝統を現代に伝えているのは5代目だ。

数年前、メゾン名をFouquetから創業者のフルネームLouis Fouquetに変更した。そのイニシャルLFとメゾンのマスコットのリスが刻まれたイースター・エッグ・トリオ。38ユーロ。
そのルイ・フーケの今年のイースター・コレクションは、ヴェルサイユ宮殿とのコラボレーションだ。チョコレートで再現されたのは、庭園内のオランジュリー(箱植えオレンジのための温室)でおなじみの、植木箱とオレンジの樹。この植木箱はオランジュリーを設計したアンドレ・ル・ノートルのデザインで、それをチョコレートで再現した中には、イースターのチョコレートになくてはならない"フリチュール"として中にキャラメライズされたグラン・クリュ・チョコレートでコーティングされたパフライスボールが隠されている。

ヴェルサイユのオレンジ温室の"イースターエッグ"。オレンジ・コンフィ入りのアーモンドのプラリネに覆われている。95ユーロ(600グラム)。
これが今年のイースターの大スター。でも、それだけではなく毎年ルイ・フーケでおなじみの鶏やリスなどもブティックに登場しウィンドウを賑わしている。

左:マスコットのリス。中にはフリチュールが。ブラックとミルクの2種あり。24ユーロ(150グラム)。 右:イースターにおなじみの鶏は2サイズあり、それぞれミルクとブラックが。30ユーロ(200グラム)、45ユーロ(300グラム)。

なんとも愛らしいチョコレート・タブレットのCharlotte la Cocotte ! 22ユーロ。

左:プラリネが詰まった小さな卵のボックス。小 38ユーロ、大 68ユーロ。 右:チョコレートに詰められている"フリチュール"は、小さな卵とセットでボックス販売されている。
46, rue du Bac
75007 Paris
営)11:00~14:00、14:45~19:00
休)日
https://louisfouquet.fr/
@louisfouquet.paris
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editing: Mariko Omura






