【ベストコスメ】総勢22名の美容プロに聞いた、2025年に感動したアイテム37選。

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日々ビューティアイテムと向き合う、美容のプロたちが選んだ2025年のベストコスメとは? さまざまなジャンルで活躍する総勢22名が今年の感動したアイテムをセレクトした。進化し続けるアンチエイジングケアから、溺愛のメイクアップアイテムまで、いまこそ手に取りたい絶賛アイテムをチェック!

【2025年 ボーテスター賞】美容のプロたちが絶賛した、31のベストコスメを発表!


私の化粧 第二章 |文/最果タヒ 詩人

「化粧をしている」と露骨にわかるものが、どうしても苦手だった。影のように際に塗ったり、グラデーションをつけたりして、馴染ませることを大切だと思い込みすぎて、化粧は装飾であるということを忘れがちだった。服は明らかに「服!」としてあって、それで当たり前なのに、どうして化粧になると馴染みばかり気にしてしまうんだろう。

最初の頃は化粧をしてると「化粧してるの?」と他の人に言われたり、「もうすこしアイラインこうしたらいいよ」とか(親切心からなのだが)言われたりして、ものすごく恥ずかしかったからかもしれない。化粧をしたくてしてるのに、してることを他人に言われると、なんだかおかしいことをしてしまっているのかと不安でならなかったのだ。今では、むしろ化粧をしてるのは自然なように見られているのに、それでもやっぱりあの頃のこそこそとしなくちゃいけないものという認識が抜けないんだな。人が、鮮やかな色をまぶたに乗せてるとかっこいい! と思っていたけど、あれはそれを乗せられるそのパワフルなその人の在り方に憧れていたのだろう。

最近、化粧品売り場で1色だけのアイシャドウを見かけて、あまりにも綺麗で、肌に乗せた瞬間「買う!」って決めてしまった。グラデーションも作れないし、馴染みとか完全無視の色味のアイシャドウを衝動的に買って、買ってしまったからにはと、最近アイホールに広く塗ってつけている。好きな色で、つけたくて買ったから、思ったよりも少しも怯える気持ちは湧かなくて。この色に合う服を着ようと考えたり、少しだけ別のアイシャドウを際につけよう、と考えたり、新鮮に楽しい。それは、一人で初めて化粧をすることにして、鏡の前で塗ってみたりしているときと同じワクワクだった。そうだった、あの頃もこわごわだったけど、楽しかった、と私は久しぶりに思い出していた。化粧は楽しい。そしてその全てはどんなときも私一人のためにある。

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*「フィガロジャポン」2026年1月号より抜粋

この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/beauty/251231-bestcosme-index.html