ボーテスターの美容履歴書。

菊乃

デザイナー

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どんなコスメを選び、どんなふうに自分をケアするか。ビューティだってファッション同様、センスが問われる時代。
フィガロでは、美容のプロフェッショナルと、オシャレで美容愛のある女性クリエイターたち13人の“ボーテスター”とともに、心地よいライフスタイルビューティを提案します。

自身のブランド「PURPLE THINGS」デザイナーとして活動する傍ら、独自の感性で東京カルチャーを切り取り、発信する菊乃の場合は?

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菊乃
デザイナー
写真学科を専攻後、サンフランシスコとロンドンで暮らす。帰国後、デザインオフィスで働き、2015年に自身のブランド「PURPLE THINGS」を立ち上げメンズウエアデザイナーとして活動。
Instagram:@kiki_sun

Q:自身にとっての「ライフスタイルビューティ」とは?

自分の身体をよく見て、感じること。質感や肌のキメ、髪のツヤ、身体の重さなど。毎日鏡を見て、いま自分に足りてないものは何かをシンプルに見極める。

そして身の回りを浄化して、いい香りのものを置くように。セージ、パロサント、キャンドルやアロマを焚き、寝る前に好きな香りのエッセンシャルオイルを垂らしたストーンをベッド横に置いて寝ています。

家には、6年前に千葉の保護センターから引き取った猫が1匹います。その団体には毎年末、ブランドの売り上げを一部寄付していて、今年、もう1匹猫を迎える予定。将来はもっと動物を助ける活動をしたい。

旅先でもアンテナを張り、そこでしか手に入れられないものを探す。知らない分野のことも調べて、その土地の歴史や天候などに基づいたコスメ、食、アクティビティなどそれぞれ試してみるように。

Q:心地よい「ライフスタイルビューティ」を送るために欠かせないアイテム3品を教えてください。

  1. バイタミックス
    毎日必ずグリーンスムージーを飲みます。セロリをメインにフルーツを入れたり、運動後もプロテイン(ビーガンのものやコラーゲン入り)を加えて。スーパーフード系パウダーを混ぜたりも。腸内環境も整い、肌もきれいに。これがないと一日が始まらない。

    200323_kikuno_01.jpg バイタミックス A2500i ¥107,800/アントレックス
     
  2. ナルゲンのウォーターボトル
    3種類くらいを使い分けています。水分をたくさん摂りたいのと、ペットボトルを買いたくないので、出かける時は必ず持って。

     
  3. ラッシュのロウィーナ・バード
    身体を拭く前に保湿できる“ボディコンディショナー”。いくつ使い切ったかわからないくらいリピートしています。

    200323_kikuno_03.jpg ロウィーナ・バード SP 225g ¥3,100/ラッシュジャパン

Q:身に着けるものや、住空間などでのこだわりは?

家具は長く使えるいいものを。母から譲り受けた珍しい色のYチェアと、彼の友人にオーダーして作ってもらったダイニングテーブル、バング&オルフセンのスピーカーが気に入っています。

服は海外に行った時にたまに買い物するくらいで、ほとんど買いません。アクセサリーも毎日同じものをずっと着けてるだけ。

Q:いまの自分の「きれい」をつくるために、欠かせないものや習慣は?

海外コスメフリークで、スキンケアはFresh、Drunk Elephant、Dr.Jart+などを愛用。日本のものでは、スリーとラッシュが好きです。ラッシュはボディケアでも活躍。ボディクリームはイソップとニュートロジーナを長い間使っています。

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左から、レジュビネイト ボディバーム 120ml ¥3,960/イソップ・ジャパン、ニュートロジーナ インテンスリペア ボディ バーム 200g ¥1,609(編集部調べ)/ジョンソン・エンド・ジョンソン

メイクは眉毛にこだわって、いろいろと試してみています。最近のヒットはオンラインで買ったColourPop Cosmeticsのアイブローペンシル。

毎朝10分のストレッチ、週2回のランニング、週4ペースで通うジムなど、エクササイズはライフスタイルの一部。低酸素ジムや、たまにキックボクシングも。ポジティブでアグレッシブなマインドは美に欠かせないもの。肌にも身体にも、心の状態が表れると思います。

※記事内の商品の価格は、標準税率10%の消費税を含んだ価格となります。

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photo:DAISUKE YAMADA (PORTRAIT)

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