update:2024/05/24
この街の魅力を凝縮したような宿に泊まってこそ、パリの真髄に触れられるというもの。名作家具やアートに囲まれて滞在したいなら、「ル・サンク・コデ」へ。

自然光がふんだんに入るジュニアスイート120号室。シンプルな客室のベッドをアートが囲む。
1930年代の電話会社の社屋を、ホテルのデザインで知られるジャン= フィリップ・ニュエルが「ホテルを感じさせない住まいのような宿」として完全改装。客室にはゆったりとしたソファが置かれ、まるでリビングのようなスペースを兼ね備えた心なごむインテリアに。あちこちに飾られた400点以上のアート作品や、エリザベス・ガルーストやトム・ディクソンら有名デザイナーの家具を見て回るだけでも、うっとりしてしまう。

1年中使用できる屋外ジャクージとハマムを擁するスパ。宿泊客のみ利用できる。

ロビーにはヴィトラの椅子やシルヴェラのミラー、ニュエルによる特注デスクなど、見ているだけでも心躍る名作家具がそこここに。