Paris City Guide - Visit

フランス国内外で名高い、現代アートの拠点とは?

2025.05.19

いまをときめくパリ在住クリエイターのお気に入りアドレスとは? アート&ファッションエディターのクリストファー・ニケに、おすすめのお店と注目ポイントを教えてもらいました。

クリストファー・ニケ Christopher Niquet
アート&ファッションエディター
スタイリストとしてニューヨークを拠点に活動していたが、2022年にパリにて「スタディマガジン」を創刊。「ホリデイマガジン」のアート&ファッションエディター及びブランドコンサルタントも務める。
@christopherniquet

大きな窓から差し込む光が心地いい、クリスタセヤのショールームにて。


Galerie Chantal Crousel
ギャルリー・シャンタル・クルーゼル[ 北マレ ]

Oscar Tuazonの展示の様子。

パリの現代アートシーンの立役者でもあるシャンタル・クルーゼルが運営する、コンテンポラリーアートのギャラリー。1980年にポンピドゥ・センターの近くにオープンし、その後2005年に北マレに拠点を移しています。最近だと、昨年秋に開催されたスイス人アーティスト、トーマス・ヒルシュホルンの展覧会が心に残っています。先日、シャンタルと知り合う機会があり、アートを発信することへの情熱を強く感じ、より一層好きな場所になりました。

『Égrégore』の展示の際、出入口にはHeji ShinのBIG COCKの写真が。
INFORMATION
Galerie Chantal Crousel|ギャルリー・シャンタル・クルーゼル〈3区|北マレ〉

住所:

10, rue Charlot 75003

 Ⓜ:

ST SÉBASTIEN-FROISSART

 営:

10:00~18:00(火~金)、11:00~19:00(土)

 休:

日、月

  • ●1ユーロ=約162円(2025年5月現在)
  • ●各紹介アドレスのデータ部分のⓂは地下鉄の駅を示しています。
  • ●掲載店の営業時間、定休日、商品・料理・サービスの価格、掲載施設の開館時間やイベントの開催時期などは、取材時から変更になる可能性もあります。ご了承ください。
  • photography: Mari Shimmura
  • coordination: Masaé Takanaka

*「フィガロジャポン」2025年5月号より抜粋