モード界の皇帝のウィットに富んだ名言集。
『カール・ラガーフェルドのことば』

カール・ラガーフェルド著 中野勉訳 河出書房新社刊 ¥2,640
シャネル、フェンディ、自身の名前を冠したブランドのアーティスティックディレクターだったカール・ラガーフェルド。「スタイルとは何か? それはしきたりと手を切って、あたりまえの現実をぶちこわすところからはじまる」。モード界の皇帝の言葉は、変化を恐れない自負とウィットに富んだ啓示に満ちている。「スウェットパンツは負けイヌのしるしだ」「自分と合意に達したその瞬間から、自分を好きなように変えられるようになる」。容赦ない最強の名言集。
*「フィガロジャポン」2020年10月号より抜粋
réalisation : HARUMI TAKI
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/culture/201018-livre-02.html