暑い夏の主役はやっぱりTシャツ。パリのストリートで目を引いた、こだわりプリントの精鋭たちを厳選した。
映画に登場した噂のTシャツ。

2025年春夏ロエベのメンズのショーに来場していたアーティストの顔も持つインフルエンサー、ファイ・カドラは、ベルトのパーツ付きのジーンズに「I TOLD YA」プリントTシャツを合わせていた。ロエベのクリエイティブディレクター、ジョナサン・アンダーソンが衣装を手がけた映画『チャレンジャーズ』で登場人物たちが着用していたアイテムで、シンプルながら存在感抜群。
強烈プリントに釘付け。

身体とぴったり合う位置にランジェリーのグラフィックがプリントされたオーバーサイズのTシャツはNY発のブランド、ヴァケラのもの。なんてことのないスタイリングでしかもモノトーンだが、プリントのインパクトが半端ない。スニーカーがマーティン ローズとナイキとのコラボというのもポイント高し。
ロックTをさらりと着る。

最後はロックT。こちらの方は着慣れた感じのチノパンを合わせ、ナチュラルなヘアメイク+ノーアクセでシックな方向に持っていっている。ハードな印象になっていないのは、プリントが落ち着いた色味だからかも。大人がロックTを着る時の参考になりそう。
text: Itoi Kuriyama, photography: launchmetrics
この記事の元URL: https://madamefigaro.jp/series/snapoftheweek/240727.html
