注目のオーストラリア音楽シーンの実力派グループ。
Culture 2019.04.20
オージー・サイケポップで最先端を突っ走る。
『トリアージ』/エチル・メチル

ビート ¥2,592
ここ数年、世界一充実しているのではないかといわれているオーストラリアの音楽シーン。ジャズからロックまでさまざまなジャンルがうごめいているが、頭ひとつ抜きん出ていると思われるのが、ジェイク・ウェブ率いるこのグループ。通算3作目となる本作では、80年代ニューウェーブやシンセポップのエッセンスを取り入れた、ダークな質感のポップロックを披露している。内省的な歌詞と歌声との調和が妖しくも美しい。
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*「フィガロジャポン」2019年4月号より抜粋
réalisation : HITOSHI KURIMOTO
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