石井ゆかりの星占い

2021/9/20 - 9/26

いて座

いて座

11.22 - 12.21

「プレゼンス」という言葉があります。何もしていなくても、ただ「そこにいる」ことが非常に大きな意味を持つことがあるのです。たとえば「電話番」は、電話がかかってこない時でも、そこにいる価値があります。「電話番」がそこにいてくれる、ということで、周囲の人たちの行動の自由度が増すわけです。

この時期の貴方の活動にも、そんな要素が含まれているかもしれません。貴方が何かをしている、ということと同じくらい、「そこにいる」「そのポジションにある」ということが、大きな意味を持つのです。誰かに「そこにいてくれて、助かった!」「いてくれるだけでいいから、いて」などと言われる場面もあるかもしれません。

射手座の人にとって「そこにいるだけでいい」という要請は、あまりうれしいものではないのかもしれません。どちらかと言えば自分から動いている時のほうが心地良く感じられる人が大半だからです。でも今は、「ここにいる権利・義務がある」という強みを生かして、いつもとはだいぶ違った体験もできるのかもしれません。今だから見えるものが、たくさんあるのだろうと思うのです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。

公式サイト「石井ゆかりの星読み

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