石井ゆかりの星占い

2023/3/27 - 4/2

いて座

いて座

11.22 - 12.21

引き続き、雄大な愛の時間の中にあります。先週までと今週が違うのは、「摩擦・衝突・(強すぎる)刺激」が消えている点です。もとい、わくわくドキドキのスリリングな「刺激」はまだまだちゃんとあるはずですが、口論したり一触即発のピリピリした危険を感じたりといったあまり望ましくない「刺激」は、もうなくなっているだろうと思うのです。もっとも愛らしい愛を、現実の中でガッチリ生きられる時間に入っているのです。

愚痴や文句さえ、今週はなぜか柔らかく深く受け止め合えます。言葉のトゲ、それ自体には拘らず、「そういうことも言い合える間柄だ」という大きな関係性のほうに意識の軸を置けます。愛の関係は、深くなればなるほど、信頼関係に近づいていきます。たとえば恋の最初の段階では、恋人が「いちばん信用ならぬ相手」ですが、愛の道をどんどん進むと、「相手をどれだけ信じられるか」が勝負になってくるのだろうと思います。その意味で、今、貴方の愛はひとつの峠を越え、本格化しつつあるはずなのです。

上記は「恋愛」っぽい話になっていますが、これは家族愛や仕事への愛、推しへの愛など、すべての愛に当てはまります。さらには、クリエイティブな活動にも当てはめることができます。たとえば創造的な活動に関して、今までぴりついていた競争心や誰かに批判され叩かれる恐怖などが、今週は不思議と軽くなっているでしょう。「そんなことよりももっと大事なことがある」という真実を、まっすぐ見つめられるようになっているはずです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。

公式サイト「石井ゆかりの星読み

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