石井ゆかりの星占い

2021/12/6 - 12/12

うお座

うお座

2.19 - 3.20

とにかく物事は今、一番大きなスケールで捉えるべきだと思います。小さな物差しで測っても、今はなんにもならないのです。目先の利益や小さな調和を重視してしまうと、大きなズレが起こる危険もあります。大雑把であること、ざっくり捉えること、おおらかであることは、この時期は「たしかさ」に繋がっているのです。

世の中にはいろんな人がいますし、物事はどんどん変化していきます。流動的でバラエティに富んだ状況では、「全部の条件がきちんとしていなければ!」といった完璧主義は通用しません。ちょっとボロがあっても、ちょっとコケ気味でも、とにかく大きく捉えて前に進んでいれば、大丈夫なのです。大事なのは、話ができること、風通しがいいこと、挑戦する気風があることです。音がしていて、動きがあって、深呼吸できるなら大丈夫です。今は、細かい窮屈さとか、緻密な厳格さとかは、ほとんど意味を成しません。さざ波よりも潮流を、そよ風の風向きよりも気流を捉える眼差しを持ちたい時です。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。

公式サイト「石井ゆかりの星読み

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