石井ゆかりの星占い

2021/9/20 - 9/26

おうし座

おうし座

4.20 - 5.20

非常に忙しい時期です。やるべきことが日を追うほどに山積みになり、てんてこ舞いになりそうです。タスクが荷重になると体調も崩しやすくなりますので、あらかじめ「ここだけは休む」としっかり決めておくといいかもしれません。長く走り続けられる条件を整備することも、責任のうちです。

妙に人と自分を比べたくなったり、人が羨ましくなったりするかもしれませんが、それは「幻影」です。おそらくその思いは、自分自身のことがよくわからなくなっているために生じるもののようです。かといって「自分とは」「自分にできることは何か」「自分らしさとは?」など、問いを「自分」に向けたとしても、かえって袋小路にはまりそうです。

今、迷いや悩みを感じたら、「長く続けて来ていること」「ずっと目指しているもの」「今、他者に対して背負っている任務」「引き受けている(ごく広い意味での)仕事」に集中的に目を向けると、迷路を抜け出せるかもしれません。具体的な任務や責任への集中は、今、邪念を払ってくれます。また、完璧主義や理想主義の道にはまらないことも大事です。たとえば、確かに「完璧に掃除をする」ことは素晴らしいことですが、その一方で「少しやらなくても、死ぬわけではない」ようなことは、ムリにやり尽くす必要は無いはずです。他人に対する要求にも、この原則は当てはまります。「やったほうがいいにはちがいないけれど、むりをしてでもやらなければならないわけではない」ようなことなら、あえて要求しないというのも、一案です。完璧にやることよりも、人の気持ちや関係性、モチベーションの維持などのほうが大事な場合は多々あります。今は特に、そうした場面が多いのではないかと思います。

21日前後、素晴らしい出来事が起こる気配もあります。うれしいことは目一杯喜ぶと、「次」に繋がります。

Share:
  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest

石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。

公式サイト「石井ゆかりの星読み

BRAND SPECIAL

Ranking

Find More Stories