石井ゆかりの星占い

2022/8/8 - 8/14

おひつじ座

おひつじ座

3.21 - 4.19

「足元を見ると不安定にぐらつくが、遠くを見るとまっすぐ歩ける」という現象があります。また、学校時代、運動会などの「行進」で手足の動きの順番などを意識させられた時、動きがギクシャクして歩き方がわからなくなった、という経験をした人もいるだろうと思います。この時期は特に、そんなことがあるかもしれません。近い所にあるものを意識すると少々ギクシャクするのですが、少し遠い場所、なんらかの「対象」、自分以外のものに意識を向けると、スムーズに動けます。

たとえば、「自分がどう見られているか」を意識するとうまく動けないけれど、仕事の内容自体、活動のナカミ自体に意識が向かうとうまく動けます。恋人が自分をどう思うかを考えると身がすくみますが、相手の素晴らしさや相手の幸福に意識を向けると、自然に動けるようになります。次のテストの点数のことを考えるとやる気が失せますが、学んでいることの内容そのものに興味を持てれば、勉強にのめり込めることもあります。「自分をよく見せること」ではなく「伝えたいこと・相手を楽しませること」を考えた時、勇気が湧いてきます。意識を「自分」のほうに向けず、「対象」に向けると、今週は絶好調でいられます。

12日は、うれしいことの多い、キラキラの転換点です。これまで頑張ってきたことが「次」に繋がる飛躍の時であり、愛の季節のスタートラインです。

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石井ゆかり

ライター。「フィガロジャポン」本誌にて2010年から星占い連載を手がけ、ムック本「石井ゆかりの星占い3」(CCCメディアハウス刊)が好評発売中。そのほか、さまざまな媒体で記事やエッセイなどを執筆し、『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。『愛する人に。』(幻冬舎コミックス刊)、『夢を読む』(白泉社刊)など、著書多数。累計発行部数は400万部を超える。

公式サイト「石井ゆかりの星読み

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