心に響くものを写真で表現、恩田義則のグループ展。
Culture 2020.11.29
ファッション・フォトグラファーとして、長年第一線で活躍し、キャリアを築き上げた恩田義則の呼びかけに、彼の撮影アシスタントを経験したことのある8人のフォトグラファーが応え、グループ展『ひびき』を12月9日より開催する。
Photo: YOSHINORI ONDA
恩田義則とともに『ひびき』に参加する彼らは、世代は違えど、それぞれが助手として、人生の一時期を彼とともに過ごし、フォトグラファーとしての哲学を学び、いまはそれぞれ自分の道を歩いている。山吹泰男、鷺坂隆、城石裕幸、三東サイ、水谷綾子、GENKI、堤敦子、高倉千鶴。心に響くものは、ひとりひとり違いがある。それぞれの『ひびき』を感じに、会場へ足を運んでみて。
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Photo: YASUO YAMABUKI
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Photo: TAKASHI SAGISAKA
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Photo: GENKI
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Photo: CHIZU TAKAKURA
写真展『ひびき』
会期:12/9(水)~12/13(日)10時~18時 *最終日12/13は15時まで。
会場:目黒区美術館区民ギャラリー(東京都目黒区目黒2-4-36)
会期:12/9(水)~12/13(日)10時~18時 *最終日12/13は15時まで。
会場:目黒区美術館区民ギャラリー(東京都目黒区目黒2-4-36)
texte:NATSUKO KADOKURA
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