携帯扇風機に帽子、サングラス。猛暑の中、ウィンブルドン観戦で主役になったジョージ王子!
7月12日(日)、ジョージ王子は両親であるキャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子に同行し、ウィンブルドン男子シングルス決勝を観戦した。ロイヤルボックスでは、夏らしい装いに身を包んだジョージ王子が注目を集めた。

ヤニック・シナーとアレクサンダー・ズベレフが対戦した男子シングルス決勝には、多くのスターたちが集結した。名誉あるロイヤルボックスには、この由緒あるウィンブルドン選手権の最後の試合を見届けようと、多くの著名人が姿を見せた。なかでも最前列では、キャサリン皇太子妃、ウィリアム皇太子、そしてふたりの子どもであるジョージ王子とシャーロット王女がひときわ注目を集めた。しかし、なかでも観客の視線を最も引きつけたのは、ウィリアム皇太子夫妻の長男ジョージ王子の猛暑対策スタイルだった。試合中、12歳のジョージ王子は、ウィンブルドンの象徴ともいえる帽子を手に取り、自らの頭にかぶる場面が見られた。
サングラスをかけ、帽子を身につけていただけでなく、ジョージ王子は2026年の夏に欠かせないアイテムとなった携帯用ミニ扇風機も手にしていた。公の場ではいつも非常に落ち着いた印象を見せることの多い王子だが、ウィンブルドンのスタンドでは、この夏らしい装いを妹と一緒におもしろがるなど、年相応の無邪気な一面ものぞかせていた。
ウィンブルドンの常連
今年、キャサリン皇太子妃は、ウィンブルドン期間中に何度も姿を見せた。2016年からオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブのパトロンを務める皇太子妃は、まず7月11日(土)に行われた女子シングルス決勝で、優勝したリンダ・ノスコバにトロフィーを授与するために会場を訪れた。この日は、鮮やかな赤のスカートスーツをまとい、その装いは多くのカメラマンの視線を集めた。そして翌12日(日)には、第139回大会を制したヤニック・シナーをたたえるため、再びセンターコートに姿を見せた。この日のウィリアム皇太子の妻は、前日よりも落ち着いた装いを選び、お気に入りのデザイナー、エミリア・ウィックステッドによるオーダーメイドのオリーブグリーンのケープドレスを着用していた。
ウィンブルドン決勝を彩ったセレブとファッションの名場面
7月12日(土)、キャサリン皇太子妃は家族とともにウィンブルドン男子シングルス決勝を観戦した。ウィリアム皇太子夫妻は、ジョージ王子とシャーロット王女を伴ってロイヤルボックスに姿を見せ、多くのセレブリティが集う中でひときわ注目を集めた。
一方、シャーロット王女は夏らしいブルーのワンピースを着用し、ウィリアム皇太子とジョージ王子はそれぞれシックなスーツ姿を選んでいた。同じスタンドには、ニコール・キッドマンやアナ・ウィンター、シエナ・ミラーの姿も見られた。また、ラルフ ローレンのベージュのドレスをまとったジェニファー・ロペスや、シンガーのレイも来場。さらに、俳優ベン・スティラーは妻のクリスティン・テイラー、そしてラミ・マレックとともに観戦していた。さらに、ドラマ「ラブストーリー ジョン & キャロリン」に最近出演した女優サラ・ピジョンも、観客席で試合を見守っていた。
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。
- text: Leonie Dutrievoz (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi