アウターに迷ったら「デニムジャケット」を。羽織るだけでバランスがまとまる、春の海外スナップ5選。
Fashion 2026.04.04
【世界のリアルクローズスナップ】
春のアウター選びに迷う時期。軽さは欲しいけれど、まだ一枚では心もとない。そんな季節の変わり目に、デニムジャケットがちょうどいいバランスをつくる。デニムジャケットはカラーやスタイルを選ばず合わせやすいのも魅力。
今年は、オーバーサイズのゆったりしたシルエット、ノーカラーのフェミニンなデザイン、フルデニムのセットアップ使い----着こなしの選択肢が増加。パリやロンドン、ストックホルムで見つけた5つの着こなしをヒントにして。
1. ショート丈のデニムジャケットにフーディをレイヤード。シャネルのバッグで品をプラス。
@camilleyolaine|フランス パリ
ショート丈のダークインディゴのデニムジャケットをデニムパンツと合わせ、グレーのフーディをインナーにレイヤード。シャネルのマトラッセで輪郭を引き締める。
シャツの上にフェアアイル柄ニット、さらにダークデニムジャケットを羽織り、重なりで奥行きをつくる。ネックに結んだスカーフとルイ・ヴィトンのバッグでアクセントをつけたレイヤードスタイル。
3. 色合わせを邪魔しない、オーバーサイズのデニムジャケット。
@sianeastmentwilliams|イギリス マンチェスター
ストライプシャツにブルーのスカート、グレーのタイツ、腰にカーディガンを巻いた上に、ダークデニムのオーバーサイズジャケットを羽織ったスタイル。ベージュのバレエシューズで足元を軽くまとめて。色数が多くても、デニムが全体を受け止める。
4. デニムのセットアップが、ノーカラーのジャケットで柔らかくまとまる。
@lise_frt|フランス パリ
同素材のデニムパンツ+ノーカラーのジャケットを羽織ったデニム・オン・デニムスタイル。ブラウンのローファーで足元に異素材を差し込み、単調になりすぎないバランスをとっている。トラッドなディテールも効かせたジャケットの合わせもポイント。
5. オーバーサイズのデニムジャケットをラフに着こなす。
@carinfalk|スウェーデン ストックホルム
オーバーサイズのデニムジャケットに、同トーンのゆったりしたスウェットパンツを合わせたラフな装い。ジャケットの裾は切りっぱなしのデザイン。インナーに白シャツをのぞかせることで、グレーオングレーに軽さが生まれる。
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text: madame FIGARO japon photography: launchmetrics



