春のパリはスニーカーから「バレエシューズ」へ。黒・白、バイカラーが鍵。パリジェンヌ8人のスナップ。
Fashion 2026.04.10
【世界のリアルクローズスナップ】
バレエシューズを一足買い足したい季節。春のパリではスニーカーが減り、バレエシューズが増加中。スニーカーよりコンパクトに足元をまとめられ、ビッグシルエットもバランスが整う。なかでも目立つのが、黒や白、シャネルのバイカラー。モノトーンやワントーンに馴染みやすい。一方でピンクや赤を差し、足元でリズムをつくるスタイルも広がる。パリジェンヌたちの着こなしをチェック。
1. ハットと足元をリンク。バイカラーのバレエシューズで色をつなぐ。
黒ドットのシアーツーピースに、麦わらハット。シャネルのベージュ×黒のバイカラーバレエシューズが、全体の色を拾いバランスを整える。
2. オーバーオールのワイドシルエットを、バレエシューズで引き締める。
黒のジャケットにデニムのオーバーオールを合わせたルーズなバランスに、バレエシューズで足元をコンパクトに。
3. 黒×ローライズデニムの強めのコントラストを、黒のバレエシューズでトーンダウン。
黒のクロップドシャツとローライズのダメージデニムを合わせたコントラスト強めのスタイル。足元の黒のバレエシューズが統一感を保ちながら全体を華奢に見せる。
4. ドット×黒。バレエシューズでコーディネートをまとめる。
チャコールグレーのTシャツと白地に黒のドットのミディスカート。足もとをブラックのバレエシューズでまとめ、スカートのドット柄と色調をリンクさせた。
5. レオパード柄シアートップを、黒のバレエシューズで受け止める。
透け感のあるレオパード柄トップにライトイエローのスカート。ヒールのあるバレエシューズが、柄の強さを受け止め重心を整える。
6. ワイドデニム×白バレエシューズ、余白のあるシルエット。
白のレースブラウスにグレーのワイドデニム、首もとにスカーフをあしらった着こなし。ミュウミュウのホワイトバレエシューズが、ゆったりとしたボトムスのシルエットに軽さをもたらす。
7. ニュアンスカラーでまとめる、アイボリーのバレエシューズ。
イエローのゆったりしたニットとシャンパンカラーのサテンミディスカートを合わせた春の装い。同トーンのバレエシューズが足もとに溶け込み、全身のシルエットをすっきりまとめる。
8. ピンクスエードのバレエシューズが、モードなモノトーンに色を差す。
オーバーサイズの黒レザージャケットと白パンツのモノトーンに、ピンクのスエードバレエシューズを投入。リボンのディテールが、ミニマルな着こなしに甘さを足す。
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text: madame FIGARO japon photography: launchmetrics



