Vince ヴィンス、ネイチャーカラーを纏う時。
Fashion 2019.10.18
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カラーや素材にこだわったシンプルなウエアを提案する、LAブランドのヴィンス。今シーズン着想を得たのは、サンセバスチャンのラコンチャビーチにあるエドゥアルド・チリーダの彫刻作品。潮の溜まり、金属彫刻の赤い錆、険しい海岸線を連想するカラーの数々はカシミア素材などを使い、モダンな日常着へと昇華した。
ネイビーの、贅沢なレイヤード。
ノーカラーのコートは毛足の長いネイビーやパープル、レッドなどでチェック柄を表現。インナーのカーディガンはあえてインに。同色でシックにまとめた花柄のスカートに合わせて、ミニマルなニットスタイルの提案。
ブランケットコート¥158,070、ニットカーディガン¥62,700、プリーツスカート¥67,430/以上ヴィンス(ヴィンス 表参道店)
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異素材で魅了する、ブラウン。
ブラウンの光沢が美しいベロアのワンピースは、紐やボタンで調整をして、一枚でもパンツなどとレイヤードしても楽しめる。寒さが厳しい冬には、肌触りのよい暖かなカシミアのニットをインナーにして着こなしたい。
ワンピース¥70,620、ニット¥70,620、バブーシュ(参考商品)/以上ヴィンス(ヴィンス 表参道店)
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グレー×グリーン、爽やかさを放つ。
ふんわりとしたボイルドカシミアのシンプルなニットには、スカートのレイヤリングで違和感というアクセントを。手工芸を感じさせる、質感が異なる布地のパッチワークのようなスカートのインナーには、同じグリーントーンのワンピースを覗かせて。
ニット¥61,160、プリーツスカート¥54,780、中に着たキャミドレス¥45,210/以上ヴィンス(ヴィンス 表参道店)
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鮮烈な赤を、ナチュラルに。
自然界のなかで突如として出現する鉄の彫刻作品のように、はっきりとした赤色が主張するロング丈のPコートスタイル。着心地のよい肉厚な生地には、同じトーンでも異なるテクスチャーを合わせ、ブラウスはオフショルダーというアレンジを利かせてセンシュアルに。
コート¥190,630、中に着たブラウス¥50,820、レザースカート¥158,070/以上ヴィンス(ヴィンス 表参道店)
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普段着をアップデートする、6つのニット。
●ヴィンス カシミアフェア開催
期間中、ニット(カシミアほか)をご購入の方には、先着で写真のカシミアコームがプレゼントされる。お気に入りのニットをコームで整えて永く愛用したい。数量限定なのでお早めに。
期間:10月16日(水)~29日(火)
実施店舗:表参道、新宿伊勢丹、日本橋髙島屋、横浜髙島屋、梅田阪急、岩田屋
問い合わせ先:東レ・ディプロモード tel:03-3406-7073
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photos : KIYOE OZAWA ( MANNEQUIN), ASA SATO (OBJETS), stylisme:CHIAKI UTSUNOMIYA, coiffure:HORI(BE NATURAL), maquillage:KIE KIYOHARA(BEAUTY DIRECTION), collaboration:Let 'Em In