【写真】夏の終わり、参考にしたい北欧ルック。
Fashion 2021.08.30
夏の終わり、何を着る? 8月9〜12日、コペンハーゲンで開かれたファッション・ウィークを参考に、シックと適度な快適さが共存するルックをチェック!
1. アイリッシュグリーン(と半袖シャツ)のもたらす幸福感を侮るなかれ。
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2. 履き心地の良いビーチサンダルは休日だけのものではない。フリンジ付きドレスと小さなバッグとも相性抜群!
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3. ロングストレートのジーンズ、アメリカンスリーブの白トップ、トレンチコート、ビーチサンダルなど、定番アイテムのシンプルさが光る。
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4. いま、ライラックが流行のカラーだって知ってる?
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5. 髪に巻いたスカーフ、ノースリーブのジャケットの重ね着、ニュートラルな色調、そして素材の組み合わせなど、すべてを網羅したルック。
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6. ブラに少し幅広なパンツスーツを合わせるスタイルに、オールレザーという新たな要素が加わった。
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7. 華やかさを忘れないで! ハワイアンプリントのブレザー、70年代風のシャツ、ハイウエストのデニムなど華やかなアイテムが活躍。
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8. ジーンズと白シャツは、時代を超えたチョイス。少し幅広のストレートジーンズに、ノースリーブの白シャツを合わせて、少しだけいまっぽさを取り入れた着こなし。もちろん、肩掛けのムーンバッグのディテールも忘れてはいけない。
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9. 襟元までボタンを留めたシャツに、ほんの少し光を当てる方法。
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10. サマーブラの下にロングニットのジャンプスーツを着こなす。
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11. 流行を気にすることはない。着心地の良いフォーマルで高品質な服を身につけ、ミニマルなファッションで生きる。
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12. トレンチコートはその栄光を失っていない。ファッションシーンでは気品溢れるデザインでいまも存在感を示す。
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13. インディアンサマーを彷彿とさせるジャンプスーツ。
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14. 古着のリベンジ。身体にフィットした70年代のライクラ(スパンデックス)のトップスを、ワイドなプロポーションのサンドカラーのパンツスーツで引き立て、命を吹き込む。
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15. メッセージ性のあるTシャツ。夏の終わりの絶妙な心地よさと社会生活の回復の橋渡し。
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16. ハンティングコードから解放されたキルティングベストを、スカートスーツと組み合わせる。
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17. お気に入りのリネンウェアにチェック柄のブレザーを合わせて温かさを保ってみては?
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18. ボールチェーンバッグを組み合わせれば、ジーンズ、ストレートジャケット、白いシャツが目覚める。
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texte : Sabrina Pons (madame.lefigaro.fr), traduction : Hanae Yamaguchi