私は、待たない女。 進化したシャネルのJ 12で、私は時間を創出する。

現在発売中の「フィガロジャポン」9月号では、時計とジュエリーを大特集。私たちの生活に寄り添う、私らしい時計とジュエリーを探して――。
自分をタイムマネジメントする、相棒を身に着けよう。

CHANEL

大きな話題を呼んだデビューから約20年、「J 12」がダイナミックな刷新をとげた。一見その違いはわかりにくいが、素材やデザイン、機能など全体の70%以上を改良。身に着け、実際に使ってみて、その最新フィロソフィーを体感してみたい。
時計「J12」（高耐性セラミック×SS×ダイヤモンド、φ38㎜、自動巻き）￥837,000、ジャケット￥789,480/ともにシャネル（シャネル カスタマーケア）

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マイウォッチを見つけて。

「J12」のブラックは、メゾンのアーティスティック ディレクターだったジャック エリュ自らが身に着けることをイメージして生み出された。マスキュリン－フェミニンのシャネルのアイコンウォッチは、2019年、新たに生まれ変わった。時計「J12」（高耐性セラミック×SS、φ38㎜、自動巻き）￥683,100/シャネル（シャネル カスタマーケア）

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約20年の時を経て、ベゼルとリュウズをさらにスタイリッシュに。数字は新たにリデザインされてセラミック製となった。搭載された新ムーブメントは、約70時間のパワーリザーブを誇る。時計「J12」（高耐性セラミック×SS、φ38㎜、自動巻き）￥683,100/シャネル（シャネル カスタマーケア）

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インデックスにダイヤモンドをレイアウトし、艶やかなブラックがよりエレガントに輝き出す。サファイアクリスタルで閉じられたケースバックからは、新たなムーブメントが顔を覗かせる。時計「J12」（高耐性セラミック×ダイヤモンド×SS、φ38㎜、自動巻き）￥837,000/シャネル（シャネル カスタマーケア）

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