ザ・リッツ・カールトン大阪×ウェッジウッドのお茶時間。

ザ・リッツ・カールトン大阪では2020年5月31日（日）まで、英国王室御用達の陶磁器ブランド、ウェッジウッドとのコラボレーションによる「Welcome to Wedgwoodアフタヌーンティー」を1階ザ・ロビーラウンジにて提供している。4月30日（木）まで開催中の第一弾では「The art of code-mixingルールに縛られず、組み合わせを楽しもう」がテーマ。アフタヌーンティーに使用する皿とカップ＆ソーサーは、ウェッジウッドの中でも根強い人気を誇るワイルド ストロベリーを中心にさまざまな柄を組み合わせ、クラシックとモダンを融合させた楽しいコーディネートを提案している。メニューはワイルド ストロベリーのパターンをあしらったムースやロゴ入りのマカロン、「Welcome to Wedgwood」を象徴するカラーを取り入れたスイーツ7種類と、イングリッシュマフィンなど伝統的なイギリスのレシピをアレンジした4種類のセイヴォリーが並ぶ。18世紀の英国貴族の邸宅をイメージしたザ・リッツ・カールトン大阪のロビーラウンジで、優雅なティータイムを過ごしてみては？

ワイルドストロベリー柄をあしらったライチムース、ウェッジウッドマカロン、スモークサーモンのタルトなどオリジナルのスイーツ＆セイヴォリーと、ウェッジウッドのコーディネートを楽しんで。