マックスマーラの秋冬ブランドキャンペーンにローラ、のん、阿部詩が登場。

1951年の創業以来、女性たちに寄り添い、真の自分を受け入れるきっかけとなるワードローブを創造してきたマックスマーラ。Remarkable Women（卓越した女性）のためにデザインされたワードローブは、それをまとうすべての女性たちへの敬意が込められている。

強さと弱さが同居した女性を体現するモデルのローラ。

10月29日（火）から11月4日（月・休）まで「マックスマーラ ジャケット サークル-光り輝く女性たちへ-」が開催される。このエキシビションでは、ブランドのDNAを象徴する「オリンピア ジャケット」や、アイコンコートを中心に展示。マックスマーラが描く女性像、伝統、卓越したクラフツマンシップ、そしてRemarkable Womenの理念を感じられるコンテンツが展開される。

俳優・アーティストとして活躍するのん。自然体で生きる姿勢が多くの女性から支持されている。

エキシビションにともない、2024年秋冬ブランドキャンペーンではマックスマーラ初となる日本撮影が行われ、ローラ（モデル）、のん（俳優・アーティスト）、阿部詩（柔道家）が登場。異なるフィールドで活躍する彼女たちが「オリンピア ジャケット」を華麗にまとい、うちに秘めた不安や弱さを受け入れながらも自分らしく生きることの大切さを伝える。このキャンペーンは10月8日（水）よりマックスマーラの公式サイトで公開されており、同エキシビションでも公開される。

パリオリンピックで果敢に闘った勇姿が記憶に新しい、柔道家の阿部詩。

会場ではフォトジェニックな撮影ができるフォトコンテンツや、オリジナルのテディベアを作るワークショップ「STYLE YOUR TEDDY」、コーヒーとオリジナルニュースペーパーのギフトが提供されるミラノスタイルのカフェなど、体験型コンテンツが盛りだくさん。自分らしい生き方を応援するマックスマーラの世界観に触れてみたい。