【受付終了】日本第一号のホテルインディゴ箱根強羅。宿泊券プレゼント！

パンデミックによってニュースタンダードなライフスタイルが求められる現在、旅のあり方も見直されている。そんな中で注目されているのが、オーバーツーリズムを避け、人や社会、地球にも優しい「サスティナブルツーリズム」だ。

欧米を中心に世界15か国以上で約120軒を展開するホテルインディゴは、その土地の地域性や文化・歴史を館内の内装やサービスに取り入れた新しいスタイルのホテルだ。

ホテルインディゴ箱根強羅の外観。都心から2時間の距離にありながら、日本情緒と自然のエネルギーに溢れる箱根は、訪れるたびに気持ちが浄化される。

2020年1月、日本初となるホテルインディゴが誕生したのは、日本有数の観光地である箱根。リピーターも多いこの土地で「知らなかった箱根」を体験してもらえるよう、「ネイバーフッドストーリー」をテーマに、地元と提携した唯一無二の滞在を提案している。

リバーサイドの客室は川のせせらぎが耳に心地よい。冷え性や筋肉痛などにも効果が期待できる温泉の和式風呂を全客室に完備し、リバービューの部屋にはプライベート露天風呂を設置。

ダイニングとバーラウンジを併設した「リバーサイドキッチン＆バー」では、「足柄牛」や「箱根西麓三島野菜」など地元の貴重な農産物を使ったメニューが並ぶ。地元の食材にこだわることは、新鮮な素材をゲストに楽しんでもらうということだけでなく、近隣の景観や環境を維持していくというサステナブルな活動にもつながっている。

このホテルインディゴ箱根強羅の「ネイバーフッドストーリー」をあなたも体感してみませんか。メゾンフィガロ会員ご登録の方限定で、この「ホテルインディゴ箱根強羅」1泊2日の宿泊券を抽選で1組2名様にプレゼント。ぜひご応募ください。

数々の受賞歴を持つ足柄牛は、薪の炎で炙られて提供される。薪から放たれる燻煙が肉汁に入り込み、旨みが最大限に引き出される。

「リバーサイドキッチン＆バー」は伝統とモダンが融合した内装が目をひく。天井に刻まれた寄木細工は箱根の伝統工芸だ。

内装もモダンな温泉大浴場。広い浴場には立ち湯、ジェットバスもあり、ラウンジカウチでくつろぎながらデジタルアートを楽しむスペースもある。

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