Le Creuset ル・クルーゼと囲む、フレンチシックなテーブル。

Gourmet 2023.07.31

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およそ100年前に北フランスの小さな村で誕生したル・クルーゼ。昔もいまも職人たちが手仕事で仕上げる鋳物ホーロー鍋は、食卓を豊かに演出し、暮らしに彩りをもたらしてくれる存在だ。そんなル・クルーゼから「エシャロット カラー」が限定登場。この新色にぴったりのレシピを、料理家・平野由希子さんが提案してくれた。モデル/フォトグラファーのMIKI*さんをゲストに招き、キッチンやダイニングでの時間を一緒に楽しみながら、テーブルや空間演出のヒントを聞いてみよう。

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(写真右)平野由希子|Yukiko Hirano
フランス料理とワインを愛する料理家。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。2015年にフランス農事功労章を叙勲。著書に『ソムリエ料理家のワインを飲む日のレシピ帖』などがある。料理教室cuisine et vin主宰。
連載
「平野由希子の季節のおつまみ」
Instagram:@8yukiko76hirano

(写真左)MIKI*
20代からフィルムカメラで旅の記録を撮り始め、その後ドイツ製のカメラ、Rolleiflexと出合う。温かみのある写真と文章で綴るブログやインスタグラムが人気。現在はフォトグラファーとして、料理など自然光での撮影を得意とし、また自身もモデルとして数々のCMや雑誌で活躍中。
ブログ
「1枚から始まる、旅と私のタカラモノ。」
Instagram:@miki_rolleilife

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もの選びの基準は、自分の空間に似合うかどうか。

平野さんは料理、MIKI*さんは写真。アプローチは異なれど、ふたりの表現する世界にはそれぞれ芯のとおった美意識がある。この日は平野さんの自宅兼アトリエに招かれたMIKI*さん。白を基調にした空間には使い込まれた調理器具やうつわがたくさん並んでいるけれど、統一感がありすっきり。その秘訣は?

平野 美しいものって世の中にたくさんあるけれど、自分の家や自分の料理に似合うものを選んで置くようにしています。「レストランで見ると素敵。でも私の家にはいらないな」というものは買わない。そうすると自然と統一感が出てきますね。MIKI*さんは?

MIKI* 私は基本的に直感で選んでいるんですけど、「これいいな」と思うものは、だいたい自分のテーブルに合いますね。うつわやグラスは古いものだったり、形や大きさも揃っていないものが多いです。その日の料理に合わせて「今日はこのグラスにしようかな? このうつわにしようかな?」と組み合わせて考えるのが楽しくて。

平野 古くなっても美しい道具はいいですね。私も、調理器具や食器はアンティークを買うこともあるけれど、長年使い続けて味が出てきた状態も愛おしい。ル・クルーゼのお鍋もそう。ぴかぴかもきれいだけど、使い続けると自分の道具になってくるじゃないですか。

MIKI* 道具には、物語や思い出が宿りますね。以前イタリアのトスカーナ地方を旅した時に、抱えるくらいのサイズの大きなオリーブボードと出合って、重いけれどバックパックで背負って帰ってきたんですよ。そのオリーブボードを食卓に置いていると、旅先で食べた忘れられない味について、いまも思い出話に花が咲きます。

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談笑しながらお料理タイム。ル・クルーゼの新色「エシャロット カラー」は、その名のとおり、フランス料理に欠かせない香味野菜エシャロットをイメージしたニュアンスカラー。淡いパープルが食材の色を引き立てる

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日常の延長に、おもてなしのテーブルがある。

「料理が人生のすべて」という平野さんと、「食事にまつわる時間がいちばん特別」と話すMIKI*さん。そんなふたりは毎日の食卓と、ゲストをおもてなしする時のテーブルにどんな変化をつけているのだろうか。

平野 何も変えません。普段からいちばん好きなうつわを使うし、自分のために銀食器も使います。

MIKI* 私もそうです。自分ひとりのためのごはんだとしても、あえて料理に合わせて小鉢をいろいろ使うようにして気持ちを高めています。

平野 食器や道具は使ったほうがいいんです。だから特別な時だけじゃなく、日常から好きなグラスで、好きな食器で、好きなカトラリーで食事してほしいですね。それだけで生活が変わったりもする。

MIKI* その延長にあるおもてなしのテーブルを、誰かに「いいね」と褒めてもらえたらうれしいですよね。私は食べることがいちばん好きなので、食材にもちょっとこだわってみたり、少し高価でもおいしい調味料を使うようにしたり......。好きなこと、好きなものが自分らしく頑張る活力になりますね。

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「シグニチャー マルミット」を用いて作った「豚肉のバルサミコクリーム煮」には、ジュラの赤ワインを合わせて。果実感のあるすっきりした味わいが、肉のソースの酸味にマッチ。

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愛用し続けているからこそわかる、ル・クルーゼの魅力。

平野さんとル・クルーゼとの出合いは、30年ほど前。初めて購入したのは20cmの「ココット・ロンド」だったという。

平野 長年使ってきたからこそ感じるル・クルーゼの魅力は、やはり料理がおいしくできるということ。道具って、使いこなせばこなすほどクセや特徴がわかってくるもの。MIKI*さんのカメラもそうじゃない?

MIKI* 通じるところがありますね。私はローライフレックスというカメラを使っているんですけれど、ヨーロッパを旅していると、おじいさんが「若い頃に使っていたよ、いいカメラだね」と話しかけてきてくれて、それをきっかけに写真を撮らせてもらったりと、カメラが繋いでくれるものがある。長く使っていくとストーリーが生まれますよね。

平野 ル・クルーゼはいいお鍋なので、初めて使う人でもお料理が上手にできるんだけど、使い始めて1年目よりは3年目のほうが、コツをつかんでおいしく作れるようになるはず。

MIKI* このエシャロットシリーズ、写真にも収めてみたくなりますね。鍋の存在感が大きすぎず、すっとお料理となじんでいるので。自宅でもテーブルに置いて写真を撮ったら、素敵な1枚になるかな?と。アイデアが広がりそうです。

平野 今日はフレンチのレシピにしましたが、エシャロットカラーだと、和食にもいいかもしれない。日本の家庭料理にも、お鍋のまま食卓に出すようなものもありますしね。アンティークの和食器とも合いそう。新しいけれど、古いものとも相性がいい。それもル・クルーゼの魅力だと思いますね。

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「魚介のワイン蒸し」は、「シグニチャー ココット・ロンド」ごとサーブして華やかなテーブルに。この日は熟したレモンのような香りのするロワールの白を合わせて。

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ル・クルーゼで作る、フレンチシックなふたつのレシピ。

新登場の「エシャロット カラー」の製品を使い、平野さんがおもてなしにもぴったりのレシピを提案してくれた。お鍋のカラーにちなんで、材料にもエシャロットが(手に入らなければ、ニンニク+タマネギでの代用も可能)。作り方と合わせてチェックを!

<豚肉のバルサミコクリーム煮>

「シグニチャー マルミット」を使用して、豚肉をしっとり柔らかく煮込む一品。ゆっくり、やさしく火が入るル・クルーゼの鍋ならテクニックいらず。かたまり肉は焼き付けることで、旨味成分が生まれ、よりおいしく仕上がる。

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<材料> 4人分
豚肩ロース肉 500g
エシャロット 2個
バルサミコ酢 100ml
生クリーム 100ml
サラダオイル 適量
塩、黒こしょう 適量
グリーンアスパラガス、スナップえんどう 適量

<作り方>
1. 豚肉に塩小さじ1をまぶし、常温に戻しておく。エシャロットは縦半分に切り、薄切りにする。

2. 鍋にサラダオイルを熱し、豚肉の表面に焼き色がつくまで焼き、取り出す。

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3. 2の鍋にエシャロットを加え、塩少々をふって炒める。しんなりとしたら、2を加えて、バルサミコ酢を加えてひと煮立ちさせる。

4. 水100mlを入れて、煮立ったら蓋をして弱火で30分煮る。

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5. 生クリームを加えて5分煮る。塩で味をととのえる。食べやすく切り分け、器に盛り、肉に黒こしょうをふり、ゆでたアスパラガス、スナップえんどうとともに盛り付ける。

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このレシピで使用したお鍋は
シグニチャー マルミット

鍋の内側が黒い「ブラックマットホーロー」加工で油なじみがよく、今回のように肉を焼き付けてから煮込む料理や、ローストビーフなど表面に焼き色をつけてからふっくら蒸し焼きにする料理などにも向いている。●直径24cm(取手込32cm)、高さ9cm(蓋込15cm) ¥39,600

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<魚介のワイン蒸し>

「シグニチャー ココット・ロンド」を使った、魚介のスープの滋味あふれるレシピ。熱と蒸気が食材を包み込み、ゆっくり均一にスチームするル・クルーゼの鍋は、素材の良さを存分に引き出してくれる。

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<材料> 2〜3人分
ムール、あさりを合わせて 400g
海老 4尾
いか 1杯
エシャロット 1個
ミニトマト 6個
ケーパー 小さじ1
タイム 3〜4枝 
イタリアンパセリ 5〜6枝
白ワイン 100cc
オリーブオイル 大さじ1
塩、こしょう

<作り方>
1. ムールは足糸と呼ばれる部分を包丁でひっぱって取り、たわしで洗う。あさりは海水程度の塩水に浸けて砂抜きをする。海老はひげを切り、背わたを竹串で取る。

2. いかは内臓と皮を取り除き、胴は1㎝幅に切る。足は食べやすく切る。

3.エシャロットは縦半分に切り、薄切りにする。ミニトマトは半割り、ケーパーは粗く刻む。

4. 鍋にオリーブオイルとエシャロットを加えて中火にかけ、香りが出てきたら、1、2を加えて炒め合わせる。

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5. 白ワインを加えてひと煮立ちしたら、ミニトマト、ケーパー、タイムを加えて、蓋をする。

6. 時々かき混ぜて、貝の口が開いたら、パセリのみじん切り、こしょうを加えて味をととのえる。

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このレシピで使用したお鍋は
シグニチャー ココット・ロンド

ル・クルーゼの定番モデル。煮る、炊く、蒸す、焼く、炒める、揚げる、さまざまな調理法がこれひとつで万能に。優れた熱伝導でゆっくりムラなく熱が入り、食材が煮崩れせず、甘みやうまみを最大限に引き出してくれる。●直径22cm(取手込30cm)、高さ10cm(蓋込15cm) ¥40,700

●問い合わせ先
ル・クルーゼ ジャポン
Instagram: @lecreusetjapon
www.lecreuset.co.jp

photography: Tetsuo Kitagawa styling: Misa Nishizaki hair&makeup: Sumire Ono

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