【手土産】ロンドンの老舗百貨店ハロッズで見つけた、絶対に持って帰りたいオリジナルグッズ5選!
Travel 2026.03.15
フィガロ.jpのカルチャー/グルメ担当のカナイです。先日、シャンパーニュメゾンによるイベント取材でロンドンへ。考えてみれば大学時代に講義を受けていたシェイクスピア作品に始まり、「シャーロック・ホームズの冒険」、「名探偵ポワロ」、『007』、『ハリー・ポッター』シリーズ、「ダウントン・アビー」、「ザ・クラウン」......。どれほど多くの英国文化が私を導いてくれたことでしょう。帰国直前、お土産を求めてふらり出かけたのは、創業から190年を超えた老舗高級百貨店「ハロッズ」。
地下1階から地上7階まで330の専門店が軒を連ね、高級感あふれるショーウィンドウや展示はさすがに「世界一の百貨店」と言われるだけあり、一日中過ごしていても楽しい......のですが、時間がないのが旅行というもの。今回は地下にある「ハロッズギフトショップ」に目標を定め、ハロッズオリジナルデザイン、日本に帰っても「絶対使いたくなる」お土産を見ていきましょう。
1. コットンコンディメントショッパーバッグ
ハロッズといえば、1階(グラウンドフロア)にある食品売り場が圧巻! そこで売られているオリジナルのジャムや調味料(コンディメント)のパッケージにデザインの着想を得た、コットン製のトートバッグは必見。
マチ付きで広く使え、持ち手が長いので肩掛けももちろんOK。日々のお買い物や、友人宅へ手土産を持って行く時などに使えば気分が上がること間違いなし。
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2.コットンエンブレムバックパック
エンブレムを見た瞬間、ハリー・ポッターの世界を感じたのは私だけでしょうか。「ホグワーツのロゴっぽいな」と思った瞬間、子どもがこれを背負って学校や塾に出かける姿を思い浮かべたのです。サイズ感としてはA4サイズの書類がスポっとはまるくらいの大きさ。子どもとのちょっとしたお出かけの景色に、このバックパックがよく馴染む気がします。
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3.ヘンリーベアキーリング
今年で原作誕生100周年の『くまのプーさん』、モデルになったテディベアはハロッズで購入されたものだったというトリビア、ご存じでしょうか?『くまのパディントン』も然り、ロンドンっ子にとって心の特別な位置を占めるくまさんですが、大きいぬいぐるみを持って帰るのはなかなか勇気がいるもの......。ぜひキーリングになっているこちらの小さなタイプを、まずは旅のお土産に。
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4.テーブルゲーム
紳士淑女の国イギリス、といえば食後のテーブルゲームは鉄板。スマホでなんでも遊べる時代ですが、友人同士、子どもも交えてテーブルゲームで白熱する時間って、やっぱり大切だと思うのです。それがこんなに素敵なデザインだったら......!
晩餐後の優雅な時間、テーブルを囲んで優雅にポーカーやブリッジを......って、ちょっと憧れ。勝っても負けても、驕らず怒らず、和気藹々と過ごすのが人間関係のコツです。
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5.ハンパー
ワインや紅茶、コーヒー、ビスケット、スナック、ハム、ジャム、瓶詰め、缶詰......あらゆる食材が詰まったスペシャルな蓋付きの籐のバスケット、それがハンパーです。映画『007/リビング・デイライツ』で、ティモシー・ダルトン扮するジェームズ・ボンドがハロッズからキャビアとボランジェR.D. の入ったハンパーを買ってくるシーンがあり、なんとも素敵なのです。

ワインや食材、調味料やお茶が満載されたギフト用のものから、内側の革ベルトで皿やグラス、カトラリーを固定できる本格的ピクニック仕様まで、その種類はさまざま。ちなみにハロッズではギフトショップと同じアンダーグラウンドフロアに、ハンパー専用のコンシェルジュカウンターがあり、スタッフが1on1で応えてくれます。ピクニックランチが大好きなフィガロ読者の皆さま、今年はぜひハンパーに挑戦してみては?
87-135 Brompton Road, Knightsbridge, London, SW1X 7XL
営業時間:10:00〜21:00(月〜土)11:30〜18:00(日、11:30〜12:00は購入、顧客対応不可)
https://www.harrods.com

フィガロJPカルチャー/グルメ担当、フィガロワインクラブ担当編集者。大学時代、元週刊プレイボーイ編集長で現在はエッセイスト&バーマンの島地勝彦氏の「書生」としてカバン持ちを経験、文化とグルメの洗礼を浴びる。ホテルの配膳のバイト→和牛を扱う飲食店に就職した後、いろいろあって編集部バイトから編集者に。2023年、J.S.A.認定ワインエキスパートを取得。
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