
Le Api Osteria(レ・アピ・オステリア)でミラノ気分☆
昨年末、夜の港区西麻布パトロールで気になった『Le Api Osteria』(レ・アピ・オステリア)。
どうやらイタリアン♡
今度パリから帰国したら行こうと思っていたお店です。

現代イタリア料理のトップシェフと謳われるDavide Oldani氏(ダヴィデ・オルダーニ)のミラノの人気レストラン「Ristorante D’O 」(リストランテ・ドー)でエグゼクティブシェフだった松本良英シェフのお店だと知りました。

店内はテーブル席、奥には個室、L字型のカウンターがあり、スッキリモダン。

まずはアミューズのポレンタのスープ仕立てをいただく。
ポレンタをスープでいただくのは初めて。

周りのお客さんの様子を伺うと、コース料理を選択されている方が多かったのですが、私達はアラカルトに。
前菜:ペコリーノとリコッタチーズの温かいフランに、リー・ドゥ・ボーの(仔牛の胸腺)ロースト、干しイチヂクのブランデーマリネ添え。
サラリとしたソースは、野菜だけで取った野菜エッセンスソース。

前菜:Vitello tonnato(ヴィテッロ トンナート)
メニューにあれば、夫婦どちらか必ずオーダーする大好きな仔牛肉のツナソースです。
こちらのスタイルは、洋梨の薄切り、乾燥クランベリーのグラッパ漬けにツナマヨソース。
梨の甘味と酸味が新鮮!

ワインは、ペアリングも楽しそうだったのですが、ちょっと気になったイタリアのメルロー1本の変化をゆっくり味わうことに。

プリモピアット:仔牛・仔豚・兎のラビオリ。

フォカッチャがこれまた美味しく、周りのテーブルではお代わり続出。
比較的小ぶりなのでモリモリパクパクと食べられるせいか右隣りのテーブル(外国人の方。さすが主食な食べっぷり)では4回目のおかわり。

私も気持ち的には食べたいが体がついてこないお年頃…パスタに集中しよう!と思い直して、手にしたスプーンに昔懐かしスイカスプーンを思い出す。

そんな先割れスプーンでいただいたのは、古代小麦を使ったショートパスタで、ローマ郷土料理のオックステールのトマト煮込みソース。
ペコリーノチーズとセロリ&セロリの葉が効いてる☆

セコンドピアットは、厚切り牛タンロースト。
湯剥きしたフレッシュトマト、ケッパー、オリーブ、シェリーヴィネガー、ガーリックオイル、オレガノがほんのり。

ドルチェ:ティラミス
思ったより大きくて食べ応え大♡

塩キャラメルムースにオレンジサラダ添え。

アマレット風味のアーモンドミルクソースがツボ♡
アーモンドスライスのカリッと食感もアクセント。

そして食後に美味しいエスプレッソをいただくと、イタリア気分コンプリート☆
フランスのコーヒーも美味しくなったと言われるけれど、ミラネーゼケーコに言わせたら(っていつからだよ、ここにいたら隣からイタリア語や英語が聞こえ、すっかりミラネーゼ気分になっちゃいました…)イタリアには及ばず!?
そう言えば昔、パリでこんな言葉を見て笑いました→C’est du jus de chaussette.
まずいコーヒーを「それは靴下のジュースだね」と。
自虐ネタかと思いきや、主にアメリカンコーヒーを揶揄しての表現なのでした。
靴下の絞り汁、ちょっと想像するだけでウゲッ!なシロモノですな…。

ミラノには2度しか行ったことはないけれど、その印象は他のイタリアと比べて圧倒的な都会で時間の流れが早い。
そして料理は洗練イタリアン、東京の真ん中っぽく感じました。
そんなミラノ彷彿な、ミラノにいる気分になれたLe Api Osteria(レ・アピ・オステリア)でした。
*****おまけのパリ*****
自分用お土産にラストミニッツショピング@CDG空港で買ったカヌレ。
パリ生活中、やっぱフランスのカヌレは美味しいね、〇〇とは違うね!と思うこと度々でした〜。
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