
Le drugstore parisien☆
徒然なるままに日暮らし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを…
この先がさっぱり思い出せない「徒然草 」by 吉田兼好。
そんな兼好さんが言うように、とりとめなく適当に書いてたら筆止まんねぇ〜な気持ちはちょっとわかる気がします。
というわけで、私も徒然に書きだめ撮りだめてしまったパリのあれこれを今日からまたアップしたいと思います。(時々東京ネタを挟みつつ)

いつものように左岸デパート「ボン・マルシェ」(Le Bon Marché)へ向かう途中にお店前を通っていた“le drugstore parisien”(ル・ドラッグストア・パリジャン)へ初めて入ってみました。
「ドラッグストア」な店名ですが、店内はまるで雑貨屋さん☆

姪たちへのお土産に良さそ〜と思って入ったものの、結局自分も欲しいものが…なあるあるパターン。

イタリア・フィレンツェ発のデンタルケアブランド“MARVIS”(マービス)は種類豊富。

コスメ事情には疎いので、ここで初めて目にした“SAINT-GERVAIS MONT-BLANC”(サンジェルヴェ モンブラン)なるブランド。
ボディ用クリームはさっぱりめとしっとりめの2種類あり、しっとりタイプをチョイス。

モンブランの温泉水を使ったコスメラインだそうで、リゾートホテルなどのスパコスメっぽい。

色はほんのりグリーン。
翌朝潤い感を実感でき、わりと好きなテクスチャーでした。

そして店員さんがイチオシ!とばかりに薦めてきたのが、植物由来のオーガニックコス“PATYKA”(パティカ)。

フェイス&ボディオイルを買ってみたところ、オイルとは言え肌への浸透が早く、ベタつきが少なく、夏の紫外線を浴びて乾いた肌ケアにも良かったです。
(商品画像を撮り忘れたのでオフィシャルサイトより)

それから日頃からネイルサロンで注意されるもののズボラな私にはなかなか習慣にならないのが指先のオイルケア。
特にパリは乾燥しているのでちゃんとケアしないとなのですが…。
見やすい店内だったので、ここでネイルオイルも探してみました。
(コスメ、雑貨以外にステーショナリー、ドリンク、お菓子も)

店内奥にいた中条あやみさん似の可愛い店員さんに相談。
K「ネイル用のオイルありますか?」
N「?? オイル??」
そのリアクションからどうやらない、または知らないっぽい。
K「なかったらいいです。ありがとう」
N「ちょっと待ってください。たぶんあります!これかな?」
K「うーーん、これはトップコートですね」
K「ネイルオイルは爪のケアに使うもので、乾燥防止、爪を丈夫にするものなんだけど…」
N「ちょっと待っててください!」
と、店内のあちこちを必死に探し始めました。そして、
(子供が好きなそうなものも色々な店内)


N「たぶんこれです!!オイルじゃないけど、これも爪を丈夫にするものです!」
まだこの仕事について浅いのか、英語とフランス語をミックスしながらとにかく一生懸命なあやみちゃん風パリジェンヌの様子に感謝&ちょっと心打たれました。
彼女が持ってきたものは、一瞬ベースコートでは?と思ったのですが、商品の上、横、裏、どこを見てもベースコートとは書いてない。
というか、この瞬間、
「世の中の文字は小さ過ぎて読めないっ!!」
という渡辺謙さん(←ハズキルーペCMでは一番インパクト大)の気持ちがよくわかった。
もしやこれが噂の老眼なのか?!
その商品がベースコートかどうかより文字が見えない自分に動揺、一生懸命探してくれた店員さんにも感謝で買いました。
帰宅後、早速開けて匂いですぐわかりました。

ベースコートだ…。
ま、とにかく、Le drugstore parisienは雑貨屋さん的に楽しめるショップでした。
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