
田舎風フランス菓子☆Peche
先日セカンドハウスに行った帰りに立ち寄ったのが、神奈川県湯河原町にある“フランス風田舎菓子”の 『Peche』(ペッシュ)”というお店。
以前Kさんから教えていただいき、メモっていたタルト専門店。
つくづく思いますけど、私など普段のパトロールエリア、ご近所限定の情報しかなかなか知り得ないのですが、スイーツマニアな詳しい方は全国お菓子事情に明るくてすごいな…と。
ペッシュは、湯河原駅近くにある小さなお店で、中へ入ると想像以上の種類の多さにびっくり!

迷う…。
そしてここ最近都内で買っていたスイーツと比べると、お値段もグッとリーズナブル。

「お先にどうぞ。まだ迷っているので」
と、後から来たお客さんにオーダー順を譲ると、地元の人らしきその人達は慣れた様子で好きなタルトを素早くオーダー。
この場所で約30年続くお店だそうで、タルトの他にもキッシュ、マドレーヌやフィナンシェなども。

長く愛される町のケーキ屋さんの風情で、初めて来たのに懐かしい感じがしました。

なーんて見惚れてしみじみしてる場合じゃない、早く決めないと!
あれこれ悩んで選んだのは、
その前に。このラッピングも田舎の実家のケーキ屋さんを彷彿とさせる感じで嬉しくなってしまった♬
そして選んだのは、8種類セットの「Pecheおまかせ詰め合わせタルト」に。(結局選べてない)

レモンタルト☆
レモン果汁とすりおろした皮が使われ、イタリアンメレンゲで表面を覆った爽やかな味わい。
イタリアンメレンゲのプニプニ、モチモチした食感も特徴的でした。

洋梨のタルト☆
柔らかいブリゼ生地のタルトに、くし切りの洋梨をふんだんに入れて焼き上げたタルト。

チョコレートタルト☆
ややビターなチョコレートサブレ生地に、ハラハラと溢れるような薄く削ったミルクチョコレート。
子供から大人まで楽しめるお味。
チーズタルト☆
フランス・リムーザン地方の定番菓子との説明書き。
リムーザンと言ったら個人的には真っ先には「クラフティ」ですが、チーズタルトも名物なのですね〜。
最近のバスチー等に比べると軽めなテクスチャーで、それが逆に新鮮でした。
アプリコットタルト☆
コクのあるクレームダマンドに、アプリコットを敷き詰めて焼き上げたタルト。
アプリコットの酸味がいい感じ。

クラシックショコラ☆
外さっくり、中しっとりなガトーショコラで、ちょっと温めていただくととろける美味しさでした。
クラフティ☆
久しぶりに食べたチェリー入りカスタードプディングなクラフティ♡

こうして全ていただいた中で、私が一番好きだったのは「森の木の実のタルト」。
ルックス的には地味だけどクルミ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオたっぷりで、そのバランスもイイ。
タルトとなると生地がしっかり厚めで重めだとお腹に溜まる感じですが、こちらのタルトはいずれもタルト生地がサクッと薄くて軽め、且つ1ピースが比較的小ぶりなので飽きずに楽しむことができました。
K「今度1種類1ホールで買うなら木の実かな」
夫「レモンタルトも美味しかった。っていうか、俺がレモンタルト、タルト・オ・シトロン好きだって知ってた?」
K「え、知らないよ。やたらオーダーするな〜とは思ってたけど」
夫「・・・。だから次回はレモンタルト1ホールお願いします!」
K「そういえば、レモンタルトとは別に季節限定のレモンクリームタルトなるものがあったよ」

また近くに行った際には立ち寄ること確定のPeche(ペッシュ)です。
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パリの1枚。
アパルトマンで料理中、窓を開けたらお向かいの屋根にいた鳩。
同じ鳩かわからないけど毎日来てるし、こっち見てる?
しばらくジーッと見返しても目をそらさないので、ちょっと愛着が湧いたポッポちゃん(勝手に命名。しかも単純な鳩ポッポ由来)。

ある日、カメラを向けて撮ってみました。
ポッポちゃん、今頃どうしているのか…。
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