ディオール初のアジア アンバサダーに水原希子が就任！

ディオールが、ブランド初となるディオール ビューティ アジア アンバサダーに水原希子を起用することを発表した。

フィガロジャポン2月号の表紙を飾ったことも記憶に新しい彼女。数々のファッション誌のカバーや、ランウェイでキャリアを積み、いまやグローバルなモデル、そして女優へと成長を遂げている。インスタグラムでは490万人のフォロワーを持ち、ファッション、ビューティ、ライフスタイルなど、さまざまなジャンルにおいて、そのしなやかな感性と、強いエネルギーを発揮。いま最も目が離せない女性のひとりだ。

就任を記念して開催された記者会見では、自身の理想とするディオール ウーマン像について「自由で、エレガントで、フレキシブルでありたいのはもちろん、強い女性でありたい」と語った彼女。ムッシュ ディオールの「女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい」という願いに共感し、「自分も世界に向けて、そのスピリットを伝えていきたい」という思いを抱いているそう。

ディオール2018年春夏コレクションのミニドレスで会見に登場した水原希子。この日のベースメイクには、「24時間落ちなくて優秀。秘密兵器ですね」と、自らその効果を実感するディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバーを、リップにはアイコニックな赤い口紅ルージュ ディオール マット 999を使用。

今後は、フレグランス、メイクアップ、スキンケア３つのカテゴリーにおけるディオール ビューティ アジア アンバサダーとして活動していく予定だ。

活動の第1弾として、水原希子が使用して会見に臨んだ新処方のファンデーション。触れても触れられても落ちない“キス＆タッチプルーフ”処方で、24時間のロングラスティングが叶う。ディオールスキン フォーエヴァー アンダーカバー 全6色 ￥5,940（3/2発売）

【関連記事】
水原希子の恋する香港