カーラ・ブルーニ、「老い」と「美」を語る。

Beauty 2021.04.08

歌手、モデル、元ファーストレディのカーラ・ブルーニが、スペイン語版「ヴァニティ・フェア」のロングインタビューの中で、「老化」について打ち明けた。

【写真】年を重ねても美しい、懐かしの90sモデルたち。

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2020年1月22日、ジャン=ポール・ゴルチエ 2020年春夏ファッションショーに現れたカーラ・ブルーニ。 photo : Abaca Pres

スペイン語版「ヴァニティ・フェア」とのロングインタビューで、カーラ・ブルーニ・サルコジは時間の経過と老化について語った。ファッションウィークにキャットウォークを歩き続けるカーラは「私は歳を取ることも、死ぬことも恐い」と告白。しかし、「美人にとって歳を取ることはより難しい?」という問いに対して、彼女は落ち着いて次のように答えた。「私はそうは思わない。私は自分を普通の女性だと思っている。美しさとは非常に相対的なもの。魅力のない美女をこれまでたくさん見てきたわ…」

このモデルにとって美しさとは、主に年齢とは関係のない魅力なのだ。「自分自身をキープする努力はしている。ジェーン・フォンダを見て、私は彼女のようになりたいと思っているの。世代を超えて男女から愛されるジェーンは、“80歳だろうと私は私”と語っていたわね」

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また、53歳のカーラは、以前のインタビューで使用経験がないと語ったボトックスについては真っ向から否定はしないが、取り入れ方について次のように分析する。「ボトックスは私の年齢には良くないわ。30歳でやるなら良いけれど、私の年齢になると、問題はシワではなくて、全てのパーツをあるべき位置に維持すること(笑)。ボトックスはどこにでも打てるけれど、垂れるものは垂れてしまうわ! 実際のところ、むしろ悪化させてしまう」

一方、超音波、フラクセル、高周波などのレーザー治療を行っており、その効果を高く評価している。「針もリスクもない。これらの治療は、真皮と表皮を刺激し、自然な仕上がりにしてくれるマシーンよ。安心して行えるものであれば私は試したい。私が唯一怖いのは、これ以上はうまくいかないってときが訪れること。意味がわかる? そこで終わりってことよ」

texte : Justine Feutry (madame.lefigaro.fr), traduction : Hanae Yamaguchi

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