【写真】クリステン・スチュワート、冒険的な27のヘアスタイル。
Beauty 2021.09.15
映画『スペンサー』でダイアナ妃役を演じたクリステン・スチュワートは、公私にわたって冒険的なヘアスタイルを見せてきた。そんな彼女の髪型遍歴を一挙紹介!
【記事本文】クリステン・スチュワート、ダイアナ妃のブロンドから赤毛に。
初期の成功を収めたナチュラルブロンド
12歳の頃、ナチュラルなカラーでのボブ。(デヴィッド・フィンチャー監督の映画『パニック・ルーム』公開記念記者会見。ロサンゼルス、2002年)
photo: Abaca
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最初のカラーリング
映画『コールド・クリーク/過去を持つ家』のプレミア上映のため、赤褐色を帯びたロングヘア。(ロサンゼルス、2003年9月)
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バルドーのシニヨン
映画『イントゥ・ザ・ワイルド』のプレミア上映でファム・ファタール風に。(ロサンゼルス、2007年9月)
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毛並みを乱したルック
MTVミュージック・アワードでは、ボリュームをつけて。(ロサンゼルス、2009年5月)
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先細のショートカット
ティーン・チョイス・アワードでは、かつて大流行していたマレットヘアを。(アメリカ、2009年8月)
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シャギーの入ったレイヤード・ボブ
映画『トワイライト』のファンミーティングでのゴシック・シックなルック。(ドイツ、2009年11月)
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90年代のグランジ風ウェーブ
映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』プレミア上映で、ハリウッド流のウェーブしたたてがみ。(ロサンゼルス、2009年11月)
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カッパーブロンド復活
アメリカのトーク番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』でカッパーブロンドのハイライトを入れている。(ニューヨーク、2010年6月)
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盛り上がったモコモコのポニーテール
映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』のプレミア上映で素敵なポニーテールを披露。(ベルリン、2012年11月)
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バック・トゥ・ザ・ローリング・トゥウェンティーズ
ウディ・アレン監督の映画『カフェ・ソサエティ』に登場する1920年代のボブ。(2015年8月)
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撫でつけたストレートヘア
オリヴィエ・アサイヤス監督の映画『パーソナル・ショッパー』での、とてもロックな立体感。(2015年)
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ウェットヘアの効果
ニューヨーク映画批評家協会賞でのビーチから戻ったようなスタイル。(ニューヨーク、2016年1月)
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前下がりののウェーブヘア
サンダンス映画祭でのセクシーなウェービーヘア。(パークシティ、2016年1月)
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プラチナブロンドのボブ
カンヌ国際映画祭では、とてもパンクなプラチナブロンドのボブ。(カンヌ、2016年5月)
photo: Abaca Press
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金色のカールヘア
カンヌ国際映画祭ではブロンドのボブ。根本は暗くシャドールーツに。(カンヌ、2016年5月)
photo: Abaca Press
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暗い根元を見せるヘアスタイル
映画『カフェ・ソサエティ』記者会見ではブロンディのボーカル、デボラ・ハリーに似たヘアスタイル。(ニューヨーク、2016年7月)
photo: Abaca Press
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ロカビリー風のシニヨン
映画『ビリー・リンの永遠の一日』のプレミア上映でロカビリー風ルック。(ニューヨーク、2016年10月)
photo: Abaca Press
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ブリーチした髪色にボーイッシュなカット
ニューヨーク映画祭での中性的なヘアスタイルがとても良く似合っている。(ニューヨーク、2016年10月)
photo: Abaca Press
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G.I.風カット
ヘアスタイルのクーデター:クリステン・スチュワートは映画『パーソナル・ショッパー』のプレミア上映前に坊主頭で登場。(ロサンゼルス、2017年3月7日。)
photo: Abaca Press
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ブリーチしたピクシーカット
クリステン・スチュワートはしばしば、シャネルの香水「ガブリエル」の発表会でのように思い切り短いヘアスタイルにする。(ロサンゼルス、2017年3月7日)
photo:Getty Images
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パンクなミニ・とさかヘア
監督した『Come Swim』のプレミア上映会で、パンクなとさかはブリーチしたブロンドに。(ロサンゼルス、2017年11月9日)
photo:Getty Images
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マレットヘア
髪を伸ばしかけの時期、シャネルの2018-19年クルーズコレクションショーに参加した時のマレットヘア。(パリ、2018年5月3日)
photo:Getty Images
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バナナ・ウェーブ
第71回カンヌ国際映画祭の審査員を務めたクリステン・スチュワート。映画『誰もがそれを知っている』の上映にて、ウェーブのかかった髪の房を洗練されたバナナのようにセット。(カンヌ、2018年5月8日)
photo:Getty Images
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短い“coiffé-décoiffé(コワッフェ・デコワッフェ)”
amfAR のガラでは“coiffé-décoiffé(コワッフェ・デコワッフェ)”に挑戦:おくれ毛は自由に、残りの髪はメタリックな髪留めできっちりと抑えている。(カップ・ダンティーブ、2018年5月17日)
photo:Getty Images
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ショートカットのカーリーヘア
カンヌ国際映画祭閉会式で、クリステン・スチュワートは短いレングスで遊び、ロマンティックなカーリーヘアを作った。(カンヌ、2018年5月19日)
photo:Getty Images
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ブリーチしたボーイッシュなカット
プラチナブロンドに戻し、ベリーショートに。(トロント、2018年9月15日)
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ボーイッシュなカット。髪の束をブロンドにカラーリングし根元の暗い髪色はそのまま。
ブリーチした髪をまた短くカットし、根元の暗い髪色はそのままにしている。アカデミー賞の前に行われたシャネルの夕食会で。(ビバリーヒルズ、2019年2月23日)
photo:Getty Images
text : Justine Feutry(madame.lefigaro.fr)