SHISEIDO 肌に心に、いま必要な「しなやかな美しさ」を。
Beauty 2022.03.31
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数年にわたるライフスタイルの変化と同時に、世界も社会も環境も大きく変容していることを痛感するいま。「変化や揺らぎに向き合える、健やかな自分であること」を、あらためて見直す人は多いのではないだろうか。2014年の誕生以来、美の本質を追究し続けてきたアルティミューンは、肌を通して私たちに「本質的な健やかさとは何か」を教えてくれる。
「変化」と「揺らぎ」は常に隣り合わせ。
肌や体調、そして心にも「変化」や「揺らぎ」を感じること----それは私たちが生きるうえで当たり前の日常。仕事や家庭、人間関係における日々のストレスはもちろん、女性の場合はホルモンの変化とともにひと月の間で変動する体調と向き合うこと。
さらに、誰もが大きな環境の変化と対峙するなかで「心身が健やかであること」「揺らぎにくい自分自身であること」の重要性をあらためて実感しているのではないかと思う。
そんな私たちの肌に寄り添い、内なるポテンシャルを高め、肌としての本質的な美しさを呼び覚ましてくれるのが、SHISEIDOの「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲ」だ。
アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲ 50ml ¥13,200(編集部調べ)/SHISEIDO
ほかに30ml ¥8,800、レフィル50ml ¥12,650も。
脈打つたびに美が巡る、アルティミューンが目指す肌。
ブランド誕生時から、肌本来の美しさを引き出すことを目指してきたアルティミューン。シグネチャーといえる美容液、アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲの背景にあるのは「The Lifeblood™」という考え方だ。まるで全身を巡る血脈のように、肌のすみずみまでエナジーを行き渡らせ、絶え間なく美しさが更新され続ける状態を目指している。
そのために搭載したのは、独自の「イミューンジェネレーションREDテクノロジー™」。潤いと美容成分を肌に巡らせ、本来の力をブーストする働きが期待できるという。
乳白のしずくを手のひらに取って、肌にそっとなじませてみて。瞬時にとろけ、スッと吸い込まれるように浸透していくはず。顔周りを包むのは、透明感あふれるグリーンフローラルの香り。ホッと緊張がほぐれると同時に、内側がエナジーで満たされるような、不思議な高揚感を覚えるだろう。
先端の皮膚科学研究を背景に、進化を続ける。
さまざまなストレスや環境の変化と対峙しても、強くしなやかな肌でいるために。資生堂は皮膚科学の分野において、常に最新の研究を重ねてきた。
そんなサイエンスを背景に、14年に誕生したのが初代アルティミューン™ パワライジング コンセントレートだ。いつものお手入れに1品加えるだけで、肌の可能性を引き出すというコンセプトが、多くの人に支持された。続く18年には2代目のアルティミューン™ パワライジング コンセントレート Nへと進化。世界で6.8秒に1本売れる*ベストセラーへと成長を遂げた。
そして、21年7月に登場した3代目、この「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲ」は、年齢、肌質、ジェンダーを問わず、多くの人々の肌に寄り添う美容液。22年夏には資生堂創業150周年を記念して、限定品も予定しているという。美の本質を追究し続けるアルティミューン、その進化からしばらく目が離せない。
*出荷本数。2020年1月~12月(1日24時間として算出)
SHISEIDOお客さま窓口
0120-587-289(フリーダイヤル)
text: Namiko Uno