この秋トレンドの「ムードを上げるチーク」が映える、ベースメイクのコツは?
Beauty 2024.08.25
この秋は、チーク選びと入れ方を変えて、めくるめくムードを楽しもう。チークが映えるベースメイク3つのTipsをおさえて、いっそう魅力的に!
1. "うるみ下地"で、しっかり肌を底上げ。
素肌を生かすタイプの透け感チークが増えているからこそ、ベースメイクでの肌補整は大事。進化するメイク下地で肌というキャンバスを整えておこう。チークを広範囲にのせるメイクトレンドなので、忘れがちな目尻のキワや涙袋などもしっかりケア。
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2. 目元の影は、"固形タイプ"でデリート。
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目の周りや頰のエリアのノイズとなるクマやくすみは、ある程度の硬さとフィット感が特徴のコンシーラーやファンデーションであらかじめ抑えるのが正解。気になる影に沿って直塗りし、指先でトントンとなじませて。
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3. パウダーは、"片栗粉系マット"オンリー。
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丁寧に仕上げたチークの質感が引き立つよう、不要なテカリはしっかりオフしておきたい。油分は抑えるが肌の風合いは変えず、透明感だけがアップする超微細でマットな片栗粉のような質感のパウダーをチョイス。
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*「フィガロジャポン」2024年9月号より抜粋
photography: Syuya Aoki (nokostudio/model), John Chan (objects) hair & makeup: Aya Murakami styling: Natsumi Ogasawara editing: Sachico Maeno
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