「マスク老け」を回避する、最新美容ガジェット5選。
Beauty 2021.02.23
口や頰の動きが制限されるマスク生活で、使わない表情筋が硬くなり、筋肉が衰えることでリンパ液も滞るため、顔の下半分がたるみ、むくみが進む。そんな“マスク老け”には、最新ガジェットで刺激して循環を促進。外出時は美顔マスクを仕込み、リモート中は“ながら”ケアを。
インナーとアウターの二重構造で顎下からリフトアップして上げたままホールド。外出中も整顔。
メディリフト フェイスリフトマスク ¥3,300/ヤーマン
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45℃の温感で細胞修復を促してシワを防ぎ、血液循環もサポートする肌アイロン。目元、唇をピンポイントにケア。
リファビューテック ポイント ¥14,300/MTG
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ゴッドハンドエステティシャン、村木宏衣が開発。軽いシリコン製で3つの指圧ローラーが表情筋の凝りをほぐして小顔を叶える。
アメージングローラー ¥9,880/アメージングデイ
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週2回10分間、ヘッドフォンのように装着するハンズフリーの表情筋トレーニング。パッド部分を頰に当てるとEMSが上唇挙筋や咬筋などを刺激しグッと引き上げ。
フェイスプレイヤー ディープオレンジ(限定色)¥43,780/コアフィット
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血流を促すマイクロカレントと毎分8000回のタッピング振動で引き締める。電気刺激を自動調整するアンチショックシステム™で安全、快適にトリートメント。
ベア フクシア ¥38,500/フォレオ
*『フィガロジャポン』2021年3月号より抜粋
texte:ERI KATAOKA