スーパークールな夏の過ごし方
こんにちは、都田です! 文月(7月)となりました。木下着物研究所のコラム『今こそ"着物"』 も最新へと更新されています。
前回は、食事についてお伝えしたのですが、今回は、女将の紅子さんから影響を受けた美容のティップスをご紹介させていただきました。
お召になっているのは、ポップの柄行でモダンな印象のかすみ格子 [紅衣オリジナル]。衿をつけて夏の着物としても。
その内容は、美容と健康を意識したものであるとともに、常に紅子さん自らの着物の装いの奥にあるおもいやりそのものであったのです!
江戸初期の茶人、小堀遠州公好みの真っ白な「遠州槿(むくげ)」。1日で萎んでしまう儚さから、茶の湯では、一瞬の出会いや時間を大切にするという意味も。
そして、それを感じることのできる装いの新製品もこの夏登場しています。快適性と涼しさにこだわる「スーパークール! 女将紅子愛用の補正」です。人目にはふれませんが、暑さの中で着物を少しでも心地よく着られるようにと機能性を重視するアイデアが詰まっています。
続きは、コラムをご覧いただけますと幸いです。
『今こそ"着物"』 暮らしと着物を楽しむコラム VOL.14
◯木下着物研究所 https://kinoshitakimono.com/
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