
懐かしくて新しい、コッペパン。
こんにちは、編集YKです。
最近たびたび耳にするようになった、懐かしい響きをもつ言葉「コッペパン」。ホットドッグバンズに似た、細長く柔らかなコッペパンは、給食のイメージが強いですが、そんなコッペパンの専門店「えびすぱん」が恵比寿にオープン。その前日に行われたレセプションに伺いました。

看板メニューの「えびすコッペ」は、こだわりが詰まった卵サンドでした。ふわっと柔らかく口溶けのいいコッペパンに、東京・立川で50年の歴史があるという伊藤養鶏場の卵そのものの旨味が合わさって、おいしい! この卵は、自家配合の無添加飼料で育てた純国産の鶏から生まれたもので、一般的な卵に比べてビタミンEやヨウ素などが高いそう。そんな高品質な素材を使いながら、その味はとてもやさしくてほっとする、毎日でも食べたくなりそうなものでした。

左から、トンカツ¥380、サバ¥280、えびすコッペ¥180。この写真だと分かりにくいですが、パンに付けられた「えびすぱん」の焼き印も可愛いです。

自家製の美容ドリンクも爽やかな味。こちらはビタミンCとポリフェノールがいっぱいのミックスベリー。
3日間熟成マリネした豚肩ロースを低温調理で8時間火入れして作られたトンカツや、薫製の香りをまとったサバ、ガラムマサラが利いたチリコンカン、驚きの組み合わせのあん&マスカルポーネなどなど、計11種類のコッペパンサンドイッチがラインナップ。そしてコラーゲンたっぷりの鶏だしで作るポタージュや、鯛・甘鯛・キンメでだしをとった自家製フュメドポワソンなど、スープもすごくおいしい! しかも重くない。一品一品が愛情を注がれて作られたことが伝わってきます。

一見ボリューミーなあん&マスカルポーネ(¥250)も、甘さ控えめで軽やかです。
「フィガロジャポン」2017年3月号「Tokyoテイクアウト図鑑。」には、世界の定番メニューを掲載していますが、ベトナムのバインミーやドイツのホットドッグなど、パンにさまざまな具材を挟んで食べるメニューは世界各地にあって、忙しいときにも手軽に食べられるし、何より多くの人にとって子どものころから慣れ親しんだ、ほっとする味なのだろうなと改めて感じました。
コッペパンといえば、いまTORAYA CAFÉ・AN STAND新宿店でも期間限定で「あんコッペ[いちご]」が登場していたり、いま気になるキーワードのひとつです。えびすぱんさんにもまたお邪魔したいと思います。
東京都渋谷区恵比寿1-23-16 第六大浦ビル1F
Tel. 03-6450-2362
営)11:00〜20:00
無休(12/31〜1/3を除く)
https://www.instagram.com/ebisupan/
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