Editor's Blog

パウダースノーにも出合えた、岩手の安比高原。

こんにちは、編集NSです。今年もフィガロジャポンとfigaro.jpをよろしくお願いいたします。

みなさん、年末年始はゆっくりできましたでしょうか? 私は休みを利用して、岩手県の安比高原というところにスキーに行ってきました。いま乗りに乗っているスキージャンプの小林陵侑選手の出身地、八幡平市にあります。八幡平ではありませんが、今シーズンからメジャーリーグに挑戦する菊池雄星投手や、さらなる飛躍が楽しみな大谷翔平選手など、岩手出身のスポーツ選手の話題を最近よく耳にしますね。

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雪に太陽の光が反射してキラキラ。雪山で好きな光景のひとつです。

雪が少ない今シーズンでも、北なら雪があるだろうと選んだ安比高原。例年よりはずいぶん少ないようですが、それでも良質の雪に出合うことができました。1本1本のコースが長くて、初心者コースでもなかなか滑り甲斐があって、とってもいいスキー場! いつもスベってばかりの私ですが、ここぞとばかりに滑りまくりました。手元のスポーツウォッチによると、3日間の移動距離は合計120km。箱根駅伝の片道くらい滑った計算になります。

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山頂からの眺めは格別! 7歳にしてスキー5シーズン目の娘は、多少急でも怖がることなく滑っていきます。追いつくのが大変……。

スキーを始めた10代の頃は、うまく滑れないことばかりが気になり、自分の足元やこれから目指す斜面の麓ばかりを見ていたように思います。でも社会人になってから登山を始めたり、下手でもいいやと開き直れたこともあって、子どもと一緒にスキーを再開してからは視界がずいぶん変わりました。遠くに見える山々に感動したり、雪化粧した森の美しさに見とれたり、斜面を駆け降りる爽快感を味わったり、登山と地続きのスポーツとしてスキーを楽しめるようになったんです。

安比高原スキー場のことをもう少し。滞在中、混雑しているという印象はありませんでした。その日に滑るスキーヤーやスノーボーダーにとってはうれしいものの、もっとたくさんの人に訪れてほしいとも思います(不便にはつながっていませんが、運休中のゴンドラやリフトもありました)。いい兆しとしては、外国人をたくさん見かけましたので、上質の雪や滑り甲斐のあるコースが国外にも知られつつあるのかもしれません。

東京駅から盛岡駅までは新幹線で2時間10分ほど、盛岡駅から安比高原スキー場はバスで40分ほどと、思った以上に行きやすく、ぜひまた訪れたいと思います。

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雪が降り積もった木々はなんだか神秘的です。雪原に絵を描いたような、動物の足跡を探すのも楽しいです。

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朝いちのスキー場は本当に気持ちがいいものです。誰もいないゲレンデを滑るのは爽快で、思わず叫んでしまいました。給料上げろーー!

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