ルイ・ヴィトンの御堂筋、いろんな意味でアツい♡
あたくちはいま、明日オープンのルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋の速報を書くべく気分は新聞記者並みに時間との戦いの中この原稿を書いている←大げさw
てなわけで昨日+おとといとオープニングで大阪出張行ってきますたン←書き出すとこの調子でまったくもって報道感はにゃい。
ニャハ( ¯∀¯٥)
大阪到着後まずは早速お店へGO!一棟まるっと、にゃんと日本最大の広さでつ!おとといのオープニングには700人!が訪れたということですがそれを感じさせないゆったりとした空間。。。1-4Fにはウイメンズ、メンズがフルラインナップ。5Fはイベントスペースで7Fに世界初!のルイ・ヴィトンカフェが。
© Louis Vuitton
白く丸みを帯びた印象的な外観は、大阪の歴史を感じさせる菱垣廻船の帆をイメージしたもの。これまでにもルイ・ヴィトンのストアを手がけてきた青木淳が外観を、ピーター・マリノが内装を担当。
でわ1Fから館内ツアーをいたしまつ♡1Fにはウイメンズのバッグやアクセサリー類が並びまつ。あたしの目が釘付けににゃったのはエントランス入って左手にかかる今年の干支ネズミちゃんのスカーフ。かわゆすー♡ほぴー♡
2-3Fはウイメンズ。チャームこりまたかわゆす♡
ニコラ・ジェスキエールのコレクションから、ピンク星人のおりの目を引くレザーブルゾンはこの日エマちゃんが着用。しゅてき♡そすて今日もかわゆス♡
こちら3Fに鎮座ましますオープン限定アイテムのピンクシューズ「マドレーヌ・ライン・サンダル」¥146,000(+税)。ちなみにフィガロ本誌でも紹介したミンクのファーフーディ¥1,610,000(+税)は既に売り切れてたか顧客様が試着中でいらしたか、見ることができず。。。
あ!オマールくん発見!あれ?でもオマールではなかったような。。。
ググったらオマリくんだっとワ (´∀`; )
4Fのメンズフロアにはオブジェのようなお花いっぱいのスピーディ。スケルトンのブルーもかっこよくてヴァージル・アブローのバッグは女子でもほしくなっちゃう♡
4Fまでは階段で上がれまするが5Fからはエレベーターで移動(もちろん1Fからもエレベーターで行けまつ)。5Fはイベントスペースでオープン時は「オブジェ・ノマド」を展示。マルセル・ワンダースや吉岡徳仁、nendoらの特別なホームコレクション。。。と言っていいのかはたして、というアートピースのようなアイテムの数々。他媒体女性編集長らといっちゃん食いついたのはドールハウス♡かわいーほしーとみんなでひとしきり騒いだものの160万円という価格にみな肩を落とすのであった。。。
内覧後は天保山に移動して横浜の赤レンガ倉庫的なところでディナー+ぱーちー。ショップの舟にちなんだ場所なのにぇ。この春からルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任した広瀬すずちゃん♡ディナー時お向かいの席だったのでするが顔がこんなに!こんなに(いま両手で特大おにぎりくらいのサイズを作ってまつ)小さくてかわいくてお母さんびっくり!でつ。
他のテーブルにもディーンフジオカや岩ちゃんら目がハートになる面々が。
海老蔵の舞台もかぶりつきで見られて至福のひと時。。。
ディナー後のぱーちーではJO1とゆ若者ちーむのパフォーマンスが。これまた母のような気持ちで見守るのであったw
翌日はにゃんと!ヘリで上空から御堂筋店を見学しますたン!
まずは百舌鳥古墳、仁徳天皇陵―!!!実は歴女のあたくち、超コーフン!しますたン!あべのハルカスや道頓堀もちぇきら。通天閣も見たかったにゃ。しゅん、小栗旬。
そすてこちらがルイ・ヴィトン全景―!ヘリで見てた時は気づけなかったけどちゃんとテラスのカフェも映っとるばい。
無事帰還後は7Fの隠れ家レストラン「SUGALABO V(スガラボ・ヴィ)」にてランチ。こちらは同じくシェフの須賀洋介が手がけるカフェ「LE CAFE V(ル・カフェ・ヴィ)」
この秘密のトビラの向こうがレストランで紹介制となっちょりまつ。
毛ガニのキッシュ+クロックムッシュ+ホタテとウニ+ポトフ。ンまーいー!
とゆわけで滞在時間24時間の濃ゆくてたのp+おいp大阪出張でつた。もちろんシャンパンいーぱい飲んだのはゆーまでもぬー。
ニャハ(*´∀`)
ARCHIVE
MONTHLY