PRIVATE DAYS

麻布台ヒルズギャラリー こけらおとし オラファーエリアソン展

来春にむけても続々新店のオープンが続き 話題が絶えない麻布台ヒルズ。 噂どうり街になっており、方向音痴な私は行きたいところに なかなか たどりつ けず、、アナログに案内地図を握るも理解が追い付かず、、、 苦労しました。。

オープン時ということもあり、道案内の方が 数メートルおきにい らっしゃるので、本当に助かりました。その節は親切にありがとうございます。

オラファーエリアソン キッチンとのコラボのカフェレストランも期間限定で登場 本場のレシピを再現された ビュッフェスタイルのランチをいただきました。

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もちろんすべてビーガンのメニュー。私は味もしっかりしたものが好きで、なんでも 美味しくいただくタイプですので、お腹がいっぱいになるか? 心配しながら 入店。店内に置いてあるオラファーの本も閲覧自由。特にスープの美味しさに2皿たっぷりいただきました。 発酵に注目したお料理のため、どのお料理も素材プラスの味わいが深い。「うー あー」と熱い湯舟につかった時に出てしまう言葉にならない声を出しながら 堪能。心もお腹も目も大満足。美術館前に行かれることがとてもおすすめです。

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美術館もまた素晴らしく、時間があるだけいたい。ずーっと見ていられずーっ と考えていられ、ずーっと無にもなれ、ずーっと気持ちのいい作品の数数。 大都会にいながら気持ちの中は大自然にいる、風も感じている気がする不思議 な体験。時間に余裕をもって行かれることをお勧めしたいです。

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ヒルズの施設の中にも オラファーエリアソンの作品をみれる 吹き抜けが存在。 2024年3月31日まで。。 また期間中に必ず 訪れたい 展示でした。

中山路子

2007-08年よりMUVEILをスタート。12年にMUVEILの世界観を発信する基地「GALLERY MUVEIL」をオープンし、翌年「MUVEIL WORK」を立ち上げ、MUVEILのミューズでもあるグランマを表現したジュエリーブランド「GRANDMATIC」のディレクションを手がける。
2017年6月、新ブランド「M」を発表し、神田明神境内にあるビルの1室にギャラリー兼SHOPをオープン。

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