
staubで焼くTパン!休日の楽しみT's breads morning〜♩
みなさん、こんにちは。
寒い日が続いてますが変わりないですか?
今日はTさん(夫)の焼くパンをシェア!
気まぐれですがTさん、
週末に手作りパンを焼いてくれます。
実は先日、staubのピコ・ココットシリーズの
ラウンドココット 20cmカンパーニュが
我が家に到着〜!
staubのココットは
フランスの伝統的な製造方法で作られた
鉄製の鋳物ホーロー鍋。20cmは容量2,2L。
仕事でお世話になる代理店にオーダーしたのが
随分前だったのですっかり忘れてたけど
カンパーニュ、いいね!
家族やパートナーと食卓を囲みながら、
くつろぎと温かさを思い出させる
フランス語の「カンパーニュ(田舎風)」と
名付けられたそうです。
うちには27cm(3,2L)のオーバルココットもあって、
それはそれは重宝している。
肉じゃが、筑前煮、ぶり大根に
ポトフやロールキャベツなど時短で調理、大活躍です。
でも手軽に朝食パンを焼くのには少し大きくて。
そうだ!staubで焼くTパンも食べたくて
20cmをオーダーしたのを思い出しました(笑)
SNSで拝見したstaubで焼いたパンが
あまりにも美味しそうでね。
さりげなくレシピを
TさんにLINE作戦〜(笑)
Tさん、さっそく焼いてくれました〜!
初めて焼いてくれたのはちぎりパン。
お花のように見た目もかわいくて
なにより手でちぎる瞬間のほわほわ感が最高!
ふわふわでもっちり、お・い・し・い!
Tさんと目を合わせて感激!
stanbで焼いたパンが
実は正直ここまで美味しいとは
思っていなかったので感動的でした!
食卓に鍋ごと置いても絵になるね。
ちぎりパンに合わせて、
27cmのオーバルココットで
あさりたっぷりのクラムチャウダー。
お野菜もたっぷりね。
次回はちぎりパンに
手作りのイチゴジャムをつけて食べたい!
とっても幸せな休日モーニングになりました。
2回目、staubで焼くTパンは
大好きな酒粕カンパーニュ!
私、Tさんの焼くカンパーニュの中で
日章冠の酒粕を練り込んだカンパーニュが
いちばん好きなんです。
焼き上がりの酒粕の香りが最高です。
いつもの工程でオーブンへ。
チンっ!
わぁ〜!!!
すごいすごいクープがぱっくり〜!
クープ(coupe)」とは、フランス語で
「切り取られた」という意味。
パン作りの工程で、焼く直前に生地の表面に
入れる切り込みのこと。
焼き色も膨らみ方もいつも以上にバッチリ◎
とにかく言葉にならないほど
私は感動しちゃいました!
そして心の中で自腹で購入してよかったと
改めて思うのでした(笑)
横から見るとこんな感じ。外はカリッと中はもっちり。
冷蔵庫にある残りものでランチ。
BLTオープンサンドにしました。
これが最高に美味しくて
酒粕カンパーニュも大成功でした!
週末、楽しみにしているTさんのパン。
staubで焼くパンの美味しさに
より楽しみが増えました!
平日は起きる時間も違うので別々。
しかも私は平日は玄米と発酵食のモーニング。
休日の朝を毎週楽しみに
日々、頑張れています。
そして嬉しかったのは時間をかけて
仕込みをしてくれるTさんが
staubで焼くパンにとっても感動してくれて
パン熱がパワーアップしたこと〜。
Tさん、いつも美味しいパンをありがとう。
みなさん、よい日曜日を!
いつも読んでくれてありがとう。
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