
クリストフル「シャンパーニュクーラー」とフラワーアレンジメント
デコラトリスの多賀谷洋子です。
自粛でリスケとなっていた仕事が、ようやく始動しました。
その中の一つ、
クリストフル青山本店さんでのテーブル&フラワーデコレッスンも、二転三転しましたが、7月に開講させて頂くこととなりました。
私自身が主宰する「パリスタイル」のレッスンは、ブログ読者の方々からもお問合せを頂いており、とても嬉しくて、ありがたいのですが、当面の間はお休みとさせて頂く予定です。
ご関心をお寄せ下さった方々、大変心苦しいのですが、ごめんなさい!
もう少し落ち着くまでは、ブランドとのコラボや、百貨店での単発セミナーなどで、「おうち時間」を充実させるような提案をしていければと思っています。
こちらの頁でも発信していく予定ですので、ご関心のある方、タイミングがあえば、是非いらしていただけたら嬉しいです!
さて、先日は、さっそく、7月のイベント会場となる「クリストフル」青山本店ブティックにて、打ち合わせ。
店内には、今春から新しくなったブランドカラー、ピーコックグリーンを使ったディスプレイが。
青、グレーのヴァリエーションが多いのは、やはりフランスならでは。
ピーコックグリーンは私も大好きな色ですが、日本ではそれほどポピュラーというわけではないため、ヨーロッパで靴やバックなどの小物で見つけると、ついつい買ってしまうほど。
今回は、ブティック二階のサロンで、フレンチシックなフラワー&テーブルデコのイベントを二日間かけて行います。
フラワーベースに選んだのは、シャンパーニュクーラー。
私も溺愛する、アンドレ・プットマン「ヴェルティゴ」シリーズです。
銀器は、保冷、抗菌効果が優れているので、お花が傷みやすいこの季節に、是非取り入れて頂きたいアイテム。
実際、私も自宅で、同じブーケを二個作り、ほぼ同じ容量のガラスと銀器、素材違いのフラワーべーㇲで、お花の持ち具合検証をしてみました。
一晩おき水温をチェック。手でさわった感触だけでもその差は歴然。お水が生温かくなっているガラスに対し、銀器の方はまだひんやりとした状態。
水温が高くなると、バクテリアの発生にも影響してきますので、結果、お花が傷みやすくなってしまいます。フラワーベースはデザインや扱いやすさで選ぶ方が多いかと思いますが、お花を長持ちさせるような素材感そのものにも、実は拘りたいところ。
せっかくのお花、一日でも長く楽しみたいですものね!
その点、見た目も涼やかなシルバーの花器は、この季節には特にお薦め。落として破損の心配もないというメリットもあるので、かえってエコロジーなのです!
ところで、こちらのシャンパーニュクーラーは、春先の「日本橋三越」のスタイリングでも使っています。
この時は、テーブルの長さが2メートル近いため、アレンジを二個作成しました。
これからの季節には、どんなブーケが似合うのでしょうか。
試作の日々です。
まずは、王道で。ニュアンスカラーのフレンチシックなアレンジメント。
或いは、お花が傷みやすい季節だからこその、
プリミティヴなワイルドフラワーと、たっぷりのリーフを使った都会的なアレンジもプットマンの雰囲気にぴったりで、捨てがたし。。
イマジネーションは果てしなく広がります。
美しいインテリアアイテムは、飾っておいて眺めているだけと、存在感そのものを愛でるだけでも十分幸せですが、
やはり、使ってみてこそ、その魅力を何倍にも感じることができます。
イベントまであと数週間、
合わせるブーケを、楽しく妄想したいと思います!
では、皆様、暑くなってきました。どうぞご自愛くださいませ。
☆「クリストフル」青山本店ブティック
03-3499-5031
https://www.christofle.com/ja_jp/
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