
クリストフル青山本店で、テーブルデコレーションのレッスン決定しました
三寒四温、いかがお過ごしですか。
デコラトリスの多賀谷洋子です。
先日は、撮影でお借りする商品のリストアップにクリストフル青山本店へ。
ショーウインドーのランプシェイドに、目が釘付けになりました。
前回お書きしましたが、依然、拙宅リビングの照明ハンティングの最中であるため、ディスプレイされている「ジャルダン・エデン」のランプ by マルセル・ワンダーㇲに心惹かれます。
シェードの素材がクリスタル4色の他、
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上のようなマットブラックのテキスタイル製のものとあり、どちらもシックで好みのテイスト。
同時進行で取り組んでいる断捨離をせっせと終え、すっきりとさせたリビングに、是非お迎えしたい!と改めて思います。
さて、今回は、月末の撮影で使用させていたいただく商品の下見で、「サンデーブランチ」をテーマにしたスタイリングでの小物類をリストアップします。
「フランスらしさ」を追及し、細部にまで拘った頁にすべく、スタッフの方々と、日々、フランス的要素について語り合っています。
自宅には、アンドレ・プットマンデザインの「ベルティゴ」シリーズが多いため、まずは合わせやすい同ラインのソルト&ペッパー入れ。
お味面で言うと、「胡椒は、ミルでひきたての方が美味しいものでしょ」と思う方が多いかと思いますが、実際のところ、私も同感です。
しかしながら、おもてなしの食空間においては、シルバーの輝きは不可欠。
フランス的テーブルには、そんな一見無駄とも思えるようなものを取り入れてこそ、おもてなしのエレガンスが完成されていくものなのです。
例えば、仕事で一人パリ滞在中、時間が取れるか分からないので、最初は連絡しなかった友人に、急に時間が取れたり、「せっかく来たのだから、やはり連絡しておこう」と思い立ちコンタクトをとると、「あ、じゃあ、今晩いらしっしゃい」と、突然のアペリティフやディナーに招いていただくことが多々あります。
そんな時、飲み物と簡単なスナックだけ、サラダとパスタだけ(フランスですが)というような簡単なメニュー(私が言うのもなんですが。。。)であっても、シャンパーニュクーラーや小物、ソースを盛りつけたチュリーンやサーバーは銀食器、ということがとても多いのです。
当たり前のように銀器を使いこなす彼らのおもてなしスタイルに、「ああ、やっぱりフランス人だわ~」と、この国の銀食器文化の層の厚さを実感するのでした。
カトラリーセット「ムード」からは、コーヒースプーンがようやく上陸。ころんとしたと手のひらサイズの愛らしさからか、本国ですぐに完売となり、なかなか日本に入ってこなかったようです。
特に使わなくても、テーブルに出しておくだけでもカンバセーションピースになってくれそうな存在感。永遠の憧れ、ロゼ色を今回の撮影候補にリストアップしました。
続いて、改装したブティック二階のスペースに移動。グレー&ピンクの空間に、再び感嘆!
以前からお話を頂いていた、こちらでの「クリストフルを使ったテーブルデコ&チーズ」セミナーを、ようやく実現することとなりました。
現在、詳細を詰めているところですが、私がこれまでに受けたおもてなしエピソードを交えながら、フランス人と銀食器のかかわりや文化、歴史などをお話させて頂きます。
もちろん、テーブルデコや、旬のチーズをクリストフルでご試食頂くなど、五感でクリストフルの世界観を存分にお愉しみ頂けたらと思っています。すぐにご家庭で取り入れて頂けるアイデアも多数ご紹介いたします!
決定しましたら、こちらにて最優先で告知させて頂きますので、どうぞご期待下さいませ!
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