フィガロジャポンの3月20日発売号に、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が登場!
Culture 2018.02.02
4月6日より公開される映画『クソ野郎と美しき世界』に出演している稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人がフィガロジャポン3月20日発売の5月号に登場。10ページにわたるボリューム特集で、彼らの「いま」をとらえた写真と、彼ら自身が語る映画創りへの意気込みを紹介する。
この作品は4話からなるオムニバスだ。園子温監督作『ピアニストを撃つな!』に出演したのは稲垣吾郎。このタイトル、フランス映画好きなら気になるところだろう。
『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』のメガホンを握るのは山内ケンジ監督。歌を喰われ失うアーティストという奇天烈な設定をどう描かれるか?
そして、あの太田光が映画監督として草彅剛出演の『光へ、航る』を撮る。
児玉裕一監督による第4話『新しい詩』では、3人が共演、壮大な大団円を迎え――。
共演者には、浅野忠信、満島真之介、尾野真千子など、錚々たる俳優陣と、馬場ふみか、中島セナなどフレッシュな名前が並ぶ。詳細は「クソ野郎と美しき世界」でチェック!
4月6日の公開前、フィガロジャポン5月号(3月20日発売)に、乞うご期待!!
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