レニー・ゼルヴィガー、晩年のジュディ・ガーランドに!

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レニー・ゼルヴィガーが、最新作『Judy』(原題)で、伝説的な大スターであるジュディ・ガーランドに扮した写真が公開された。

本作は、1968年にロンドンで行われたジュディ・ガーランドのファイナルコンサートにまつわる実話をベースにしているという。 レニーの他に、ジェシー・バッカリー、フィン・ウィットロック、マイケル・ガンボンが出演しており、ロンドンですでに撮影が始まっている。

物語は、1968年の冬、ショービズ界の生きる伝説となったジュディ・ガーランドが、公演のためにスウィンギング・ロンドンに到着するところから始まる。『オズの魔法使』でスターダムに駆け上がってからすでに30年が経過しており、その頃には長年の薬物中毒による精神の不安定と神経症から、ジュディの活躍の場はもはやハリウッドではなく、ニューヨークやロンドンでのコンサート活動が主流になっていた。人生に疲れながらも恋愛体質のジュディは、ミッキー・ディーン(画像右:フィン・ウィットロック)と5回目の結婚を果たすが、結婚生活は短かった。1969年にジュディは47歳で睡眠薬の過剰服用が原因で命を落としている。

 

 

レニーは晩年のジュディを演じるにあたって、トレードマークのブロンドヘアを封印し、ダークブラウンのウィッグを着用しているのだけれど、ひと目ではレニーと認識不能! かつてカメレオン女優と呼ばれたレニーの面目躍如となる演技に期待したい。

photo: Backgrid UK/AFLO, texte: ERI ARIMOTO

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