ラブリこと白濱イズミが、初めての個展を開催。

モデルとして活躍しながら執筆活動も行い、その言葉に込められたみずみずしい感性が世代を超えて圧倒的に支持されるラブリ。madameFIGARO.jpでは連載「おとこのて」もスタートしたラブリが、本名の白濱イズミ名義で初めて個展を開催する。

白濱イズミ（ラブリ）
モデルとしてメディアで活躍する一方、彼女の中から生まれる独自の言葉を作品にし、詩集やエッセイ、写真、音楽、ジュエリーなど、形を変えて“表現”の幅を広げている。@loveli_official

題して『言葉の記憶』。
白濱イズミ自身が紡ぐ言葉を映像などさまざまな方法を使って表現したインスタレーションになるという。彼女の表現を、五感を使って体感する場となりそうだ。

会期中、会場にはカフェも併設。“言葉の記憶”にちなんだドリンクが用意される。また、5つの詩と写真が入ったCD付き作品集『言葉の記憶』も200部限定発売。

ぜひ会場に足を運び、白濱イズミの“言葉”と“記憶”に存分に触れてみて。

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