ティモシー・シャラメ、CMで『シザーハンズ』の息子に!

Culture 2021.02.09

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スーパーボウル放送中、ティモシー・シャラメが『シザーハンズ』の息子を演じるといった話題性抜群のCMが流された。

日本でも1991年に公開された『シザーハンズ』は、ハサミの手を持つ青年エドワード(ジョニー・デップ)を描いたファンタジー映画だが、その恋人キムを演じたウィノナ・ライダーが今回のCMでは母親役で再登場。エドワードとの間に設けた息子エドガーがティモシーの役どころという、ファン大喜びの設定になっている。


自動車メーカーのキャデラックが総力を挙げて制作したこのCMでは、父エドワード同様、ハサミの手のために日常生活に苦労するエドガーに、ウィノナ扮する母キムがハンズフリー運転できる最新鋭の自動車をプレゼントするといったのが大まかな筋書きだ。

このオマージュに、『シザーハンズ』を手掛けたティム・バートン監督は、好意的なコメントを「L.A.Times」に残している。

「誇りに思っている作品が、30年経っても時代とともに生き続け、こうして進化するなんて滅多に起こるものではありません」

「エドガーが新しい世界に対処しているのを見て嬉しく思っています! エドワード・シザーハンズの従来のファンと今回初めて知ってくれた人、両方に楽しんでもらえることを願っています」

ちなみにティモシーは、このキャラクターを演じることを米『VOGUE』のインタビューで明かしていた。

「僕はエドワード・シザーハンズとともに成長しました。それくらい大好きな映画です。その世界に足を踏み入れることができたのはまさに夢の実現だと言えます。今回のCMでは、映画版の独創性を損なうことなく、オリジナルの素材を使って現代のオーディエンスに親しみやすいものにつくりあげる素晴らしい機会でした。ジョニー・デップがつくったキャラクターへの完全なるオマージュとなるキャラクターをつくりあげたかったのです」

ティモシーはまた、ティム・バートン監督のファンであることにも触れている。同監督が手がけた『チャーリーとチョコレート工場』のリブートでも主演候補としてその名が挙がっているティモシー。ネクスト・ジョニーの筆頭候補といえそうだ。

photo : The Image Direct/AFLO, texte : ERI ARIMOTO

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