キャサリン妃、コロナ禍の勇気讃える本に尽力!
Culture 2021.04.01
写真を愛するキャサリン妃が、3月28日、自身が協力した初めての書籍の表紙を公開した。コロナ禍における英国国民の勇気を讃える本『Hold Still』は、2021年5月7日に刊行される予定だ。

ウェールズのカーディフ城を訪れた折のキャサリン妃。(カーディフ、2020年12月8日)Abaca
コロナウイルスの猛威が続く中、この問題に大きく心を寄せるケンブリッジ公爵夫人は、3月28日、自身が協力した初めての本の表紙をインスタグラム上で公開した。
キャサリン妃が『Hold Still』プロジェクトに身を投じたのは最初のロックダウンの時。そのコンセプトは、国民に向けて、ロックダウン中に撮影したポートレートを送って、と提案することだった。パンデミックを別の視点で振り返り、国民の連帯とレジリエンスを強調することを狙って、この本には、集まった中から選ばれた100点ほどの写真が収められている。
序文はキャサリン妃が執筆。この本の収益は、キャサリン妃がゴッドマザーを務めるナショナル・ポートレート・ギャラリーに送られ、英国全土での教育プログラムの実施のために充てられる。
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希望のメッセージ
キャサリン妃はまた、愛用のカメラを手にした写真をインスタグラムに投稿し、希望のメッセージを添えた。彼女は、このパンデミックの時期とそのポジティブな面を記憶に残そう、と呼びかけている。「すばらしい善行や助け合い、英雄が、さまざまな場所から生まれたことを。そして、私たちが、どんなふうに、みんなでニューノーマルに適応してきたかを」
「『Hold Still』によって私たち全員が経験したことを記憶として残すために、写真の力を使いたいと考えました。一人ひとりの物語を捉え、パンデミックの間に家族や共同体が経験した大事な瞬間の数々を記録しておくために」
texte : Léonie Dutriévoz(madame.lefigaro.fr)



